レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-06-19
(第3800話)東京・シリーズvol.18 3期目・第5回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(2)~スロー・ファンデーション&フレーム、じっくり行きます〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

3期目・第5回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告・告知です。

まずは、ワークショップから。

 

ジュンコ先生
「ワークショップは、
『スローフォックストロット・ファンデーション』
の発表から、スタート。
今回は、前半のみの伝授としました。
次回は、中盤、
スローの定番フィガー
『スリー・フォーラウエイ』
『ホバー・クロス』をやります」

 

リポーター
『ファンデーション』のルーティンを、
3回に分けて伝えるということですね」

 

ジュンコ先生
「そうです。
課題曲もフィガーも、
結構、高度なモノを採用したので、
急ぐと、表層だけ学ぶことになってしまいます。
『上半身使い』と重ねながら、
じっくり進めていく予定です」

 

リポーター
「皆さんの様子はいかがでしたか?」

 

ジュンコ先生
「曲の出だしとか、フロアーの回り方など、
モロモロ、心配な点があったのですが・・・大丈夫でした。
インナーの実力がアップしたのでしょうね。
懇親会では、1組ずつショータイムをしましたが、
とっても良かったです。
うれしくなっちゃいました」

 

ヒデ
「あんなエエ曲で踊れたら、最高に楽しいわ。
ただし、足で踊ったら(音楽を)外してしまう。
そういう意味では、勉強になるわ」

 

ジュンコ先生
「インナーで音楽と合奏しながら踊るっている姿は、
ホント、綺麗で感動ものだったわ。
次回は、高度なフィガーだけど・・・」

 

ヒデ
『スリー・フォーラウエイ』好きなフィガーや。
『ホバー・クロス』は、以前習ったとき、
難しかったけど、今はどうかなぁ、楽しみ!」

 

リポーター
「ワークショップの後半は、
フレームの作り方のレクチャーをされたのですね?」

 

ヒデ
「めっちゃ、良かった。
カラダの機能訓練から、
発展させて教えてくれるから、後々役に立つし」

 

ジュンコ先生
「全員、一気に、
自然なフレームになったから驚いたわ」

 

ヒデ
『目指すフレームとは、こーいうものか』
と納得できた人が多かったんやと思う。
今回の腕使い、習得できたら、
ラテンのアームアクションも、変わるわ、絶対」

 

ジュンコ先生
「そうね。
フレーム・テクニックは、非常に問題の多いもの。
誤解も多い。
目指すものが見えると、うれしいものね」

 

リポーター
「次回も続きを行うと伺っていますが」

 

ジュンコ先生
「そうね。こちらもじっくりと、ね。
ダンスの基本、
ホールド&ポイズを見直すって感じになるかな」

 

ミニ・ミニ ボイス

今月初めての“大阪”ユニプラ。
ユニプラって、
忘れていた大事なことを思い出させてくれるなぁ〜って、
改めて思ったよ。

平和な時間・・・だった。
みんな、ありがとう。

19日よりしばらく、
“東京”です。
いっぱい仕事アリ。
うれしいです。

 

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