レッスン案内, ワークショップ
2017-06-29（第3810話）第34回読者限定ワークショップ スローに学ぶ、スローで学ぶ（1）～スローに学ぶ、スローで学ぶ〜
エッセイの途中、寄り道、ごめんなさい。
お待たせいたしました。
“大阪”ワークショップの告知です。
３回連続「タンゴ」だったけど、
次回は・・・
スロー・フォックストロット。
待ってました！
“スロー・フォックストロット・ファンデーション”の発表もあるよ。
「スローって、楽しいね！！」
なる感覚を養っていただくことを目標としながらも
もう一つもねらいは、タンゴと同様だ。
「スローに学ぶ、スローで学ぶ」
スイングダンスの王道であり、
歩行を原点とするスロー・フォックストロットは、
他の種目にも通じる学びが多いというわけで・・・
という、お話に入る前に、遅ればせながら前回のお礼を。
第３３回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
〜タンゴに学ぶ・タンゴで学ぶ（３）～
無事終了いたしました。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
ガンガンの「競技スタイルタンゴ」の映像をご覧いただき、
「はい、今日はこれを参考にしていただきま〜す」
ってところからのスタートだった、今回のワークショップ。
いやがうえにも気分は盛り上がり、それがラストまで持続！
背中と背骨の機能回復訓練と、
タンゴ・テクニックを重ね合わせながら、
進化系・競技スタイルへの扉を開いていくという
画期的なワークショップとなったんだ。
参加者の感想・・
「背骨のインナーマッスルの機能がアップすれば、
自分にもすごいパフォーマンスが“安全”にできるかも！
という夢を持てました」
「競技には関係ないし、あぁいう踊りは無縁、
それに、無理だと思っていました。
でも、やってみて、びっくり。
イヤァ、楽しいです」
「スピードとパワーすごくって、
女性のネックがむっちゃ動く、それでいて、静か。
最近の競技スタイルタンゴの、
からくりがわかった感じでした。
背骨かぁ・・・」
ワークショップ終了後、
ジュンコ先生の教室では
「lizard（とかげ）族」が、多数出現。
新・時代の訪れ・・・
と、この流れを、まんま、
スロー・フォックストロットに引き継いでいくよ。
では、改めましての告知です。
第３４回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
〜スローに学ぶ、スローで学ぶ（１）～
「スロー・フォックストロットって、面白いね」
「他の種目も、そーんなんだ！？」
という部分を学んでいただきながら、
最近流行の競技用スローへと迫っていくよ。
次回、もうチョイ続きます。
第34回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
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