レッスン案内, 東京・シリーズ
2016-09-17（第3525話）東京・シリーズvol.8 ２期目・第8回“東京”月例ワークショップ＆ユニプラ＆ラテン専科（3）～フィーリング＆協調力と親和力で上手くなる！〜
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
報告＆告知
次は、ラテン専科です。
ヒデ
「いつもながら、大盛り上がりのラテン専科！
楽しかったわぁ」
ホント、フィーリング・グッドね。
アレヨアレヨと言う間の上達は、
このフィーリングの力も大きいわね。
ヒデ
「最初と途中で、
エクササイズがあったのもイイなと思った」
そうね。
しょっぱなにやった
股関節エクササイズ「ユリア」
練習時間の最初から、
エンジンのかかったサンバになっていたから、
ちょっと驚いたわ。
それに、休憩時間後の「龍游功」
あれは、神ね（笑）
とにかく、効く！
この先も、レッスン内容と上手くジョイントさせながら、
エクササイズ紹介をやっていこうかなと思っているわ。
ヒデ
「サンバって、
楽しみながらカラダの進化がやりやすいんやろうな。
みんなが、ドンドン変化していっているのが、よくわかる。
ナチュラル・ロールとか、
結構難しいフィガーやのに、
あれ？上手いなって・・・びっくり。
頭よりもカラダが反応しているわ」
第3516話下ミニ・ミニ ボイスでも書いたんだけど・・・
今回、結構、本質的なレッスンができたのよ。
例えば、
「背筋の揺らぎを合わせ、相手の本体と出会うことが大事」
「左右、上下、前後への伸長、それから生まれる収縮
全身のバネを使って踊ること」
「軸には、すべての方向性を含んでいる」
「伸ばせば戻る、復元力をもつこと」etc.
アドバイスの意味がわかる・・・これだけでも、スゴイのに、
ちゃーんと、即、体現できる人が増えてきているのは、
とってもうれしいことね。
ヒデ
「来月は少しフィガーが増えるんやろ？」
ええ。
クローズド・ロックからリバースターン
リード＆フォローが面白いわよ。
やや高度だけど、
“東京”お祭りパワーで乗り切りましょうね！
ラスト、ユニプラです。
ユニプラ・ヴェニーズ・ワルツに引き続き、
ユニプラ・スロー初登場！
“東京”ユニプラでやると、また、新鮮だった・・・かな？
ミキヒコ
「ユニプラ・スローで、
開眼した方がいて、すごく喜んでハリました」
何に開眼されたのかな？
ミキヒコ
「圧の感覚です」
ヒデ
「俺も・・・開眼したわ。
いっつも聴いているのに（苦笑）
急に、あぁ、そういうことか！って」
わかる時に、わかるものね（笑）
正しい環境で踊っていると、
頭ではわからなくても、
先にカラダが変化していくわ。
ジワジワと、内側から、ね。
で、あるとき、ボン！表面化する。
あぁ！わかった！とか
あぁ！踊れるようになった！って・・・
非常にナチュラルに上手くなっていくことができるわ。
ミキヒコ
「ユニプラは、発見が多いです。
一緒に踊る相手から、
いろんな動きをいただけるところも良いと思います。
仲間間のシンクロで上手くなっていける感じです。
あぁ、そう！そこね！
良い動きができる仲間が増えて、
みんなで伝染し合っているわね。
だから、今回のような、
ちょっと高度なアドバイスも
思い切って伝えることが可能になってきたの。
自分が上手くなっていくことが、
相手のためにも、仲間のためにもなっていく・・・
そういう構図ができつつあるのね。
“東京”メンバーには、
この先も、いろんなユニプラ種目を通じて
新しい感覚を伝えていきたわ。
練習時間も目いっぱい活用して、
ドンドン体験を積みましょう！
それから・・・いつも感じることだけど
協調力、親和力の高い“東京”メンバーと、
ユニプラとの相乗効果が、素晴らしい。
ありがとうって思ってます。
ミニ・ミニ ボイス
本日“ゼロプラ”
ご参加くださる方々、ありがとうございます。
いつものように、エクササイズからスタートします。
エクササイズ・リクエスト受け付けますよぉ。
８月ワークショップ
スロー・フォックストロットの復習
ウォーキング・ルンバ
が、主な内容でーす。
まだまだ、暑いし、バテナイようにいきましょ。
よろしくお願いします。
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