レッスン案内, 東京・シリーズ
2016-04-14(第3369話)東京・シリーズvol.3 2期目・第3回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科(2)~ジュンコ・メソッド実践者のカラダになってきた〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き、
“東京”レッスン感想&報告&告知
次は、
“東京” ユニプラです。
ヒデ
「ユニプラも楽しかったぁ!
練習時間のリズムボックス、メッチャ、良かった。
あぁいう、
音楽に乗っての繰り返しってタメになるもんやなぁって、
改めて感じたわ」
ジュンコ先生
「そうね。
音楽の動きとカラダの動きを上手く調和させていくには、
質の良い反復練習が必要なの。
使用する音楽も超重要。
『サクラ』特集・・・
ヒデくんの音楽のセレクトが良かったのね。
皆さん、とっても、いい顔で踊っていたわ」
ヒデ
「やったぁ!ありがとう!
俺、音楽にも季節感を大事にしたいんや。
来月は『初夏』がテーマかな。
それにしても、ユニプラって、気づきが多いなぁ。
ワルツのフレームで、
『手、腕はカラダの中から』と意識するだけで、
メッチャ変わったからびっくりした。
踊る前に『ブラ上がり・吊りたれポジション』を
意識するだけで、動きやすくなるし・・・」
ジュンコ先生
「意識、イメージって、
すごい力を持っているものね。
同じ形をとっていても、良いか悪いかは、
意識、イメージによるものが大きい。
なーんか、最近、行き詰まっているというときや、
どーしても上手くならないという動きに対しては、
意識、イメージから見直す方が良い場合が多いわね」
ヒデ
「“東京”ユニプラ、いい意味で、
ちょっと落ち着いてきたなって感じるけど、
ジュンコ先生は、どう思う?」
ジュンコ先生
「ワタシも、同感よ。
楽しいままに、
じっくり取り組める感じにレベル・アップしたわね。
ユニプラ・ルンバNO2を練習している様子を見ていて、
特にそう思ったわ。
基礎体力と持続力が出てきた。
カラダがゆるまって来た証拠よ」
ヒデ
「そうか・・
みんな、カラダの質が変わったと思ったけど、
ゆるんで来たんやな。
ただ柔らかいではなく、変化がすごく増えた。
音楽を表現できるカラダになってきた。
ジュンコ・メソッド実践者の
カラダになってきたなって感じやな(笑)」
ジュンコ先生
「いいわね!
次回も、音楽を奏でるカラダ作りを目指すわよ。
それから、
『普段見落としの多い、基礎の基礎』
を取り上げ、伝授していく予定よ」
ミニ・ミニ ボイス
ミキヒコ・レッスン
ご参加くださっている皆様、ありがとうございます。
サウンド・リズム・ワーク
ミキヒコさん自身が、変化していっていることが、
とても嬉しいです。
生徒さんに支えられ、育てられ、教師になっていく・・・
心から、感謝いたしております。
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