レッスン案内, 東京・シリーズ

2016-04-15
(第3370話)東京・シリーズvol.3 2期目・第3回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科(3)~繊細な基礎が学べるカラダになった!!〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き、
“東京”レッスン感想&報告&告知
ラストは、
月例ワークショップです。

 

ヒデ
「今回、すごく勉強になった。
あの・・・」

 

ジュンコ先生
「あ、具体的な内容は言ってはダメよぉ。
5月の大阪ワークショップで、
取り上げる内容も入っているからね」

 

ヒデ
「あ、そう!?
良かったぁ。
もう一回、あの内容のワークショップ、
受けたいと思ったから。
基礎中の基礎、でも、
ある程度以上にならないと、
その大切ささえもわからない、
ものすごーく、大切な、
まさに『知りたかった、基礎』や。
今回のワークショップ、
みんな、すごく、喜んでいたよ。
『景色が変わった』って。
ルンバ・フィガー中のウォークについても、
『あんなに、丁寧に習ったことがない』って」

 

ジュンコ先生
「あぁ、そうね。
『ルンバ・ベーシックは、
すべて、ウォークから成っている』
とはいうものの、その具体的内容については、
非常に繊細で難しいから、
教える側もはしょってしまうものなの。
または、教えてもらっても、
難しすぎて習得できないで、終わってしまう。
でも、今回、参加者の皆さん、本当によくできたわね!
正しい知識を持ったとたん、
一気に変わったから、驚いたわ」

 

ヒデ
「そう!
びっくりした。
ただただ、訳も分からず踊るのではなく、
ちゃんとした知識も必要なんやなって、
すごく思った」

 

ジュンコ先生
「何人かの方が言っていたわ。
『去年、この内容を習っていても、
わからなかっただろう』
って。
皆さんのカラダ、
どんどん変わっていっている・・・
ゆるみレベルがアップして、
インナーを使う感覚が増えていっているのよ。
ルンバ・ウォークは、イメージ以上に、
細やかな操作から成り立っているから、
そういうカラダでないと、受付けないわ」

 

ヒデ
「ルンバ・ウォーク、次も続くんから、うれしいな。
これを機会に、絶対、習得するぞ。
でも、来月も、ルンバ・ウォークにからめて、
重要基礎事項も学べるんでしょ?」

 

ジュンコ先生
「もちろん。
何度か言っているように、
今年は、ウォークを主体的にレクチャー予定。
それに関するものよ」

 

ミニ・ミニ ボイス

スタン専科、女子プラ状態でしたが、
ものすごーく高度なレッスンに、
よーくついてきてくださいました。

「世界観が変わった!」
てな声、続出。
良かったね。
スタンダード種目の面白さは、
まだまだ、これからよ!!

 

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