ラテン専科, レッスン案内, 東京・シリーズ
2016-03-17(第3341話)東京・シリーズvol.2 2期目・第2回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科(1)~ラテン専科 勇気を出して・・・良かった!〜
すみませーん、
少し寄り道させてください。
報告&告知です。
2期目・第1回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
無事終了いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
記念すべき、
2期目第1回 “東京”レッスン
ラテン専科から始まって、ユニプラ、ワークショップ
いやいや、どれも、スゴかった。
予想をはるかに上回る手応えに、
「よ〜し!」
今から次が楽しみって感じなのだ。
では、それぞれのレッスンについての
感想&報告&告知をヒデくんとの対談で、いってみよう!
まずは、“東京”初開催の
ラテン専科
ヒデくん、大変だったね。
ヒデ
「ほんま、皆さんに、助けられた。
思いの外たくさんの申し込みがあって、
全く初めてお会いする方も多く・・
すごく嬉しいことやけど、
新しい会場での設営、ポイントカードの発行・・
ミキヒコさんがいないから、
全部一人でやらなければいけない事態なのに、
急遽、ホワイト・ボードが必要になって、
遠くまで買いに行って、ギリギリになった。
(ホワイト・ボードの)
組み立てをみんながやってくれたから、
なんとか成ったんや。
この場を借りまして
『ホンマ、ありがとうございました』」
ジュンコ先生
「ワタシも助けていただいたわ。
“東京”メンバーの方々の熱い想いで、
レッスンが盛り上がる。
初めての方でもスーッと、
溶けこめるリラックス・ムードを
みんなで作ってくれるから、ありがたかったわ」
ヒデ
「そう!
初参加の方々からコメントをいただいたんやけど、
皆さん、一様に、
『勇気を出して申し込んで、本当に、良かった』
って。
めっちゃ、嬉しかった」
ジュンコ先生
「そうね。
ワタシのところにも
『申し込むのに勇気が要った。
でも、来た甲斐があった』
『思い切って踏み込んで、良かった。
レッスンの概念が変わった』
といった声が届いたわ。
これは、ラテン専科に限らずだけど、
レッスンって、教師側だけでできるものでは、ない。
生徒さん側の協力があってこそ。
そういう意味において、
“東京”でのレッスンは、
メンバーの力に負う部分が大きいと、
いつも感じているわ」
ヒデ
「そうやな。
新しいモノ、ヒト、考え・・を大歓迎するあの空気感は、
ホンマ、すごいと思う。
練習時間から、汗だくになって踊っている姿に、
なぁんか、感動したわ。
みんなで一緒に上達していこう!って感じ」
ジュンコ先生
「『サンバ、初めてです』という方も、
時間が経つにつれドンドン上手くなっていったものね」
ヒデ
「改めて
『こういったレッスンが、必要なんや』
とも、思ったわ。
サンバ・ビートに乗りながら、ひたすら踊る・・・
集中状態に入っていって、
やがて、フッと、気配が変わる。
踊っているみんなのテンション、
トーンが調和していく・・・あの雰囲気は格別や」
ジュンコ先生
「そうね。
ラテンは特に音楽をカラダで感じることが大事だから、
難しいテクニックで縛らないように気をつけている。
『放任(自由気ままにさせて干渉しない)レッスン』が、
活きるような『仕掛け』は、
ちゃーんとしてあるから大丈夫だけどね」
ヒデ
「仕掛けか・・・
ビートのハッキリしたスローなサンバ曲を使うこととか?」
ジュンコ先生
「そうね。
音楽は、厳選しているわ。
心地よいサンバ・ビートは、
脳波が特殊なリラックス状態に入ることができるからね。
ダンス・テクニックは、すべて、音楽から生まれている。
ビートに乗って踊っている間に、
基本的なテクニックは自動的に身についていく
・・・そういう環境を作りたいの」
ヒデ
「色々と、仕掛け、ネライがあるわけやな。
それにしても、ものすごい熱気やったなぁ。
ショータイムのアノ盛り上がりには、
おれ、ちょっと、引きそうになったくらい(苦笑)」
ジュンコ先生
「熱狂ムード(笑)素晴らしいわ!
無邪気なハッピー・ダンサーになることが、
ラテン上達の早道。
みんな、きっと、上手くなるわ!
次回は、粋なアクション
“クルザードス・ウォーク”をじっくりと。
楽しいわヨォ」
ヒデ
「ただ・・・もうすでに、
キャンセル待ち状態で・・・スンマセン。
一応、申し込みは受け付けております。
キャンセルがあり次第、連絡させていただきます。
よろしくお願い致します」
明日は“東京”ユニプラです。
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科などの
詳しい情報は、
コチラへどうぞ
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