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2025-12-02
(第6890話)Junko’s Information(お知らせ) vol.60 高野山へ。前日からアメイジング! 〜12月2日がやって来た〜

ついに、この日がやって来ました。
2025年 12月2日
兄貴と一緒に、師匠の待つ「高野山 奥の院」へ参ります。

衝撃の“一の橋ランデブー”から5年
(第6076話参照)
おそらくは、この生涯で、最もアメイジング!
とんでもない日となる予感。

とにかく、うれしくて、うれしくて、仕方がない。

“使命なる任務”ができるって、こんなにも、幸せなのだ・・・
と、知り得た、充実なる日々。
「師匠、あなたと出逢って、本当に良かった」
こう、書くだけで
ぎゃーん
泣けてきます。
明日、どーなるんだろう?!

数日前から、心臓のマゼンタピンクの薔薇が、満開なんですっ。
(第6667話参照)
2日のことを考えると、ニッコニコになるんですっ。
ふわぁ。

バサラ指定の“宿坊”にて、1泊予定。
高野山には多くの宿坊があるが、
ご本尊が“弥勒菩薩”なのは、ここだけなんだって!?
予約を入れた時点では、知らされていなかったんで、びっくり。
5年前のあの日、師匠が
「これで、いよいよ、ミロクの世が明けます」
(第6079話参照)
とおっしゃったことと、大いに関係があるようだ。
2日、翌3日、両日
“バサラ・フェスタ”祝祭です。
バサラ全メンバーが、奥書院(部屋の名前)に集います。
何が起こっても不思議ではないぞ。
フツーでは戻って来れない、予感。

さて、前日に当たる今日も、ミラクル数珠連鎖、喜びごとが相次いだんだ。
もう、ここに書ききれないくらいだぁ(汗)

その一部・・・
一本独鈷・錦・男帯
なんと!手持ちにありました。
高野山に来ていく服を、探していて、急に出てきたんだ(汗)
そういえば・・・敦盛くん、横笛演奏の時、おでこに巻いていたぞ。

「いっぽんどっこの唄」の歌い手
水前寺清子の「清」は、熊本藩主 加藤清正の「清」から取ったもの。
清正は、有力・バサラメンバーです。

また
「いっぽんどっこの唄」は、
ワタシへのエール。
“イケイケ・ドンドン”と被らせているという。
(第6397話参照)

「どんとやれ
男なら」
by いっぽんどっこの唄の歌詞

「潤子は、ある意味、男以上の“男”だ」
by バサラ
ふー。
任務上、キツいこともあったが、その度に
「私は、〇〇なんだ(兄貴の名前が入る)だから、大丈夫乗り越えられる」
と、自らを励ましながら頑張ったもんな。

そして、何より、すごいこと!
超感動の式典があったんだ。
亡くなったお父様とお母様の“まつり”が行われたのだ。
生前、ものすごく愛し合っていた、お二人。
待ちに待ったランデブーであった。
お引き合わせを行ったのは、なんと!主催者ご本人。
お父様が“石”の効果を知っている方だったため、
ボージーストーンを使っていただいての“儀式”となった。
ミラクル!!

式典直前、メッセージが届いた。
お父様がお母様に
「花を贈りたい」
近くのフラワーショップに行くと
「薔薇が、いい」
ところが、ピンとくる薔薇がない・・・
と、スタッフから声が。
「今朝仕入れたばかりの新鮮な薔薇、たった今、届きました!」
いやぁ、びっくり。
しかも、マゼンタピンク。
ブーケ作成。
お父様は、お母様に、永遠なる愛を伝えられたそうな。

泣。

あぁ、今夜は、寝られない。
いや、寝たくない。

 

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2025-12-02 | Posted in informationNo Comments » 
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