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2024-04-11(第6290話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 真の理解者は出てくるの? 〜邪魔はダメだろう!〜
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兄貴との出会い、ツインレイとしての関係、
および、その任務に関すること・・
時空を超えた壮大なスケールで、
エンターテイメントな超真実を綴っていこうとしていた
「One Moment In Time」
この記事が書けなくなって、もう、随分、経つ。
比叡山焼き討ち、坂本ケーブル内での戦国バサラの記事が、ラスト
(第6151話参照)
ずーっと本文記事は止まったまんまだ。
ストップをかけたのは、ボス?
いや、中枢部バサラだ。
こーいう記事を書きなさいと命令を下すのも
バサラ
書くのを止めるのも
バサラだ。
ワタクシ、今や、バサラの言いなり。
その“化身”であるペンデュラム“マニコロ”の仰せのまんま、
というか、回転のまんま、したがっております。
それで、いいのか?
納得しているのか?
と聞かれれば、
「イェ〜ス!!」
だって、バサラ登場!で、めっちゃ、幸せになったんだもん。
今や、どんな時も、どんな状況でも
「絶対幸福」
今回の体調絶不調でも、ハートは、ずーっと満たされているよ。
回復したら、どんなカラダになっているんだろう!?
と、ワクワク。
人体コンピューターが、
さらなる高性能になるんなんて、うれしいぃ!
師匠、ついて行きますヨォ。
兄貴、一緒に行こうぜ。
どんな任務でも、やります!
ふー。
でも、いっつも思うんだけど、
こー言うことって
「本当に体験」した者にしか
「絶対にわからない感覚」なんだろうね。
兄貴曰く
「わかってもらう必要はないし、まぁまぁ、無理だろう」
「結果を出せば、それで、いい。
しかも、結果は、必ず出るように計画されているという。
何も気にせず、俺たちは、任務を遂行すればいいわけだ」
「俺たちは、今、
アニメや映画の世界でしかありえないような“手法”を用い、
世界平和のための現実的な行動をおこなっている。
が、普通一般的な視線で解釈すれば、
“超現象”“都市伝説”ともいかぬ “ペテン・インチキ”の類となるはず。
まぁ、今までの活動は
水面下であったため、その方が、やり良い面もあった。
が、ジワジワ、世にも出ていく必要があるみたいじゃ」
さてさて、
真の理解者が出てくるのか?
それって、
超文化人、天才的進化人!?
ひょっとして、一蓮托生メンバー?!
最近、
ワタシ自身、気持ちが大きく変わった。
特に理解がなくても、協力がなくても、気にならなくなってきたんだ。
だって、
そんなこと気にしていられない!!
待ったなし
時は迫っている。
最後に言いたいこと・・・
やっぱ“邪魔”は、ダメだろう!?
教師よ、どうだ!?
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