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2024-04-12(第6291話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 型破り&破天荒でないとできない任務 〜孤独、そして、孤高なる存在へ〜
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カラダが整ってきた。
少ない日数であったけど、人体内部では、
相当な変化がなされたようだ。
あの、京阪三条駅階段から転落事故の時に、似ていたな。
どどーんと来て
不用物“破壊”
ザザ〜ッ!!流し終えたら、すーっと回復していく感じだ。
いや、相当な変化がなされたのは、人体というより、脳内かも。
この先、実行していくべき任務が、任務なだけに、
より、型破りで破天荒な人格?霊格?形成が、必要ってもん・・・
と、
型破りな“師匠”
破天荒な“兄貴”
が言っているよ(苦笑)
バサラの中で、唯一存命中であるワタシ的には、今以上に
孤独、そして、孤高なる存在へ!?
あ・・・曲が、浮かんだ。
「春の歌」(byスピッツ)
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
歩いていくよ サルのままで孤り
幻じゃなく 歩いていく
翻訳=トランスレーション、読み直し、納得。
(第5290話参照)
「自我の“脳みそ”を使わず、
もっと、プリミティブ(原始的)本能的に生きよ」
わぁお!
プリミティブ!
エポック・メイキングと同様、大好きな言葉です。
以下、翻訳
「サルのままで孤り」
自分一人で、自分自身を感じ続け、
直感に従って生きる状態になることで、
ようやく“霊的仲間たち”とつながることができ、
「幻じゃなく 歩いていく」
これが、可能となる。
“霊的仲間たち”との交信、交流、および、
そこで繰り広げられる活動の全てが、
夢、幻ではなくなるのだ。
ずーっと続く、実践的な道となるのだ。
最近、
要所、要所で、
猿=サルを見かけるようになった理由は、コレかも(笑)
あの瀧尾神社にも、数匹、いたぞ・・・
最後に
ビギナーコース、後半からちょこっと参加。
自分のカラダが、格段に違う!
実感!!
それにね、
ビギナーコース自体も
参加されている方々も
ヒデ先生も、
とても、成長している!
うれしい。
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