アニバーサリー
2023-11-24（第6151話）アニバーサリー（anniversary）vol.11 One Moment In Time（74） ～戦国BASARA〜
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前回の続き。
比叡山 焼き討ち供養 指令に対する、
不届千万 （＝従わない様子が甚だしいさま）な態度
なーんか、怖いな
なーんか、しんどいな
先送りしようかな
ソンナコンナな逃げ腰も、自ら軌道修正
「御意！ちゃんと仕事します」
で、別ルートを探すことにした。
意外に早く、見つかった。
JR湖西線にて、比叡山山麓にある坂本へ。
そこから坂本ケーブルで比叡山へ。
結果として、こっちのルートで“大正解”だった。
というか、最初から、
こっちにしか“道”はなかった（苦笑）
でも、もし、叡山ケーブルが、
落石で不通になっていなかったら・・・
背筋がゾー。
落石は、バサラの仕業！？なぁんて思っちゃう（汗）
とにかく
坂本、日吉大社に行く必要が“絶対に”あった。
なぜなら、焼き討ちはここから始まり、
被害が大きかったのもこちらであった。
つまり、供養の対象場所は、延暦寺ではなかったのだ。
また、
坂本は“光秀”坂本城、菩提寺である西教寺、へと繋がった。
日吉大社は、赤坂の日枝神社へ、そして宇佐八幡宮へ、
最終、驚きの“卑弥呼”へまで、繋がって行った。
また、
叡山ケーブルではなく、
坂本ケーブルに乗る！これも外せなかった。
坂本ケーブルの車体を見た途端に、
うわぁ！！
期間限定の、特別ラッピング（車体外装に漫画が書いてある）
しかも
「戦国BASARA」
車内天井には、所狭しと、戦国時代のキャラクターが描かれ・・・
兄貴もきっちり、いた。
その姿は、まさに、大魔王！！（汗）
ちなみに、館内放送は“伊達政宗”だった（笑）
そして、この時、知らされた。
「組織名は、これで、いくぞ」
（第5272話参照）
そう！
バサラという名前は、坂本ケーブル内で決定したのだ。
ふー。
さて、ちょいと戻りまして・・・
（第6148話参照）
「比叡山 焼き討ち供養 指令」
これは、
「登竜門＝兄貴とのツインレイ人生の帰路となる大事な試験」
であったって話。
この先待っている、ツインレイ人生、うまくやっていけるのか？
ワタシは兄貴と、ソウルワークができる水準に達しているのか？
ソンナコンナが
「比叡山 焼き討ちを供養せよ」
この指令に対する、
ワタシの身口意（どんな行動をとり、何を言い、どう思うか）
でわかるってこと・・・
お！！
たった今、存在たちから、面白いメッセージが届いたよ。
「試験は、合格だった。
ただし、合格ポイントは、いくつかあった。
それを伝えておこう」
ミニ・ミニ ボイス
肥後橋ワークショップ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
ジュンコメソッド、踊れるカラダ作りの“総決算”
One Moment In Time
いやいや、学び多いんですっ。
なぜ、エネルギーが上がらないのか？
「コミュニケーションに難あり」
非常に細部にわたるラインが重要、ってことも伝えました。
さて・・・
バサラの固い覚悟、意志を感じます。
今までのようには、いかなくなる・・・は、本当だった。
レッスン終了後、ジュンコ先生、消失。
“縛り付け”
懇親会にも、現れること、なし。
大改革へ？！
それとも？！
「登龍門への“取り組み”を見直せ」
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