エッセイ
2023-08-03（第6038話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（97）～音をそのまま受信するカラダ ダンス以外の道〜
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前回の続き。
夏祭りで募った
「ジュンコ先生へのご質問」
に答えていきます。
「音をそのまま受信するカラダになるのに大切にされてきた、
（今現在も）されていることは何ですか？」
このご質問を読んで、
そーいえば「夏祭り」以後、
さらにパワーアップしたな・・・と感じたのです。
パワーアップしたのは、他でもない“音の受信レベル”
ユニプラで、ジャイブを踊った時に気づいて、
うぁお〜！！？？！
なんじゃぁ〜！！？？！
以前よりも、よく聴こえる。
全ての音に反応し、
それを忠実に捉えながらも、自由に、変化しまくる。
特に背骨の変化がメッチャ細やか。
なぜ？
思い当たることがあった。
“夏祭り”以後、開始。
ずっと続けている訓練がある。
多分、その影響・・・
その訓練とは
「音のビジュアライズ＝可視化」
ここでの音とは、波動、具体的には生体エネルギーを指す。
限定、兄貴の生体エネルギー。
“ロビンソン”に従い（！？）
「誰も触れない二人だけの国」へ移行するべく、
可視化の訓練を始めたってわけ。
もちろん、指令による、任務です。
これによって、脳みそ自体が、変化し、
視覚、聴覚、触覚・・ALLバージョンアップしてきたのかな？
と思っています。
というわけで・・・
「音をそのまま受信するカラダになるのに大切にされてきた、
（今現在も）されていることは何ですか？」
全ての感覚を研ぎ澄ますこと、です。
聴覚だけでは、決して、ないのよねぇ。
ワタシが特に大事にしてきたのは、触覚です。
音に肌感覚で、触れること・・・
これが「全身で、聴く」ことにつながったのだと思います。
では、次なるご質問
「ダンスに出会ってなかったら
どんな道に行かれていたと思いますか？」
このご質問、２０２１年以前なら、
「医学」
と答えていたでしょう。
人間、人体への興味から、です。
２０２１年以後は、
自分の使命、任務＝ふるまい師を知ってしまったので、
そのゴールへ向かっての道をどーしても、選んじゃうモンね。
となると・・・
わ〜！！？？
全く、ないよぉ。
社交ダンス教師しか、道はない！！
それほどに、
社交ダンス教師は、使命、任務への“手段”として、最高。
直球、ど真ん中！ズドーン！！なのです。
「ダンスに出会ってなかったら」
この“IF（イフ）もしも”さえ、ない（笑）
自由選択、一切なし！！
ちなみに、今や、
社交ダンス教師以外、行きたい道も、なし、です。
ごめーん！
答えになっていないかもぉ！？
では、次なるご質問。
「メッセージを受け取りやすくするには、
どうしたらいいですか？」
ミニ・ミニ ボイス
知ってる？
今、あのゲートが開いているんだって。
毎年、開くんだけど・・・
宇宙エナジーが大量にやってくる超有名な
ライオンズ・ゲート
（詳しくは、第5688話参照してね）
有名と言っても、実は、ワタシ、こー言う知識、元々、なし。
興味もなかった。
だから、忘れてた（苦笑）
でも、必要なもんは
「見なさい」って感じで、必ず情報が降りてくる・・・
ふー。
ライオンズ・ゲートのおかげもあり、
宇宙の風に乗って、めっちゃ、活動しています。
本日は、和歌山。
雑賀衆の陣、古戦場、供養！？
八咫烏（やたガラス）関係の神社へも行くようで・・・
また、アンノウン・ランデブーあるのかなぁ。
1日1日の切れ目が、わかんないや。
脳みそがついていかないよぉ。
カラダは元気。
暑さ、日焼け対策、万全で、行ってまいります。
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