（第6001話）チョット中休みエッセイvol.138　番外とん＆どこvol.1　Truth of Gift ギフトの真実（126）～グータッチ〜

エッセイ

2023-06-27
（第6001話）チョット中休みエッセイvol.138　番外とん＆どこvol.1　Truth of Gift ギフトの真実（126）～グータッチ〜

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対談、ラストです。

エレナ
「いよいよ、ジュンコ先生と兄貴のソウルワーク、
宇宙規模の任務となる。
6月27日
宇宙とガッツリつながっている“場所”に行くからね。
この日が、現実的なスタートとなるみたい」

熊本の、幣立（へいたて）神宮でしょ。
ジュンコ先生が行くってブログにあったから、調べてみたの。
ものすごーい場所ね！
唯一ここにだけ！という、
万物を創造した宇宙神を祀ってあるんでしょ？

エレナ
「うん。
遊びの神さま」

え？
あそびの神様？

エレナ
「そーだよ。
創造神って、大宇宙大和神＝おおとのちおおかみのこと。
創造することは、遊ぶこと、なんだ。
神々は、大遊び！が大好きなんだよ。
漫画みたいな、ドラマチック人生も、だーい好き！」

へ〜。
神様のイメージが変わったわ。
もっと神聖で、真面目なモノかと。

エレナ
「神々は、大真面目、めっちゃ真剣でありながら、
ぶっ飛び“大ふざけの存在”なんだ。
とにかく・・・
今回、ジュンコ先生、大変なことになる。
大元の神様が『つながりに来なさい』だもん」

その遊びの神様が、呼んでいるの？

エレナ
「そうだよ。
呼ばれないうちは、
行かない方がいい・・・そんな、ちょっと怖―い場所」

・・・

エレナ
「ジュンコ先生にとっては、
宇宙がルーツだから、懐かしいはず。
記憶は消されているから、どーなるかわかんないけど。
でも、大元に呼ばれたってことは、何か、ある。
『その時が、来た』って感じ。
ジュンコ先生本人が、
びっくりするくらいの存在になって戻ってくるよ。
そして、ヒデくんにも、周りにも、大きな影響を与えていく」

ねぇ、エレナちゃん、今更だけど・・・質問していい？

エレナ
「いいよ」

ヒデくん、本気で、信じているのかしら、こーいうこと。
あまりに、凄すぎるでしょ、だから。

エレナ
「信じているかどうかについては、ジュンコ先生と一緒だよ」

どーいうこと？

エレナ
「前に（エレナちゃんに）聞いてきたよ。
ジュンコ先生は、信じきれているのか？って。
今、自分に起こっていること、
とんでもない人生に突入したこと、
目に見えない存在たちとの関係、そこからやってくるギフト・・
その辺りも含めて、ジュンコ先生、信じきれているのかどうか
エレナちゃんの意見、聞かせてって」
（第5916話参照）

うん、聞いた聞いた。

エレナ
「答え、覚えてる？」

ええ。
「本人は否定するかもしれないけど、信じきっている」
というのが、エレナちゃんの答えだった。

エレナ
「ヒデくんも、一緒だよ」

・・・

エレナ
「モロモロ、反発したり、疑ったり・・は、
この先もあるかもしれない。
でも、ソンナコンナはジュンコ先生のマネージャー業の一環。
インチキ霊や集団意識から、ジュンコ先生を守るためなんだ」

そーなのね。

エレナ
「いい意味で、ヒデくんは、もう逃げられない。
本人も、逃げ出したくはない。
こんなオモロい人生、他にないって、知っているもん。
だから、信じきって、ヤルのみ」

そっか！
ヒデくん“基準”は、面白いか？どうか？だもんね。

エレナ
「そうだよ。
面白いか？どうか？は、神々の基準でもある」

（神々の）トップが、遊びの神様だもんね。

エレナ
「潜在意識だけでなく、顕在意識においても
ヒデくん、今の状態を、受け入れ始めている。
もちろん、物体次元の伴侶である“潤子”のことも。
『潤子は巫女だ。
果たすべき任務がある』
そして、
『潤子は兄貴だ。
ソウルワークで“世界”を救う任務がある』
そして、ヒデくんも、任務に目覚めた。
物体次元の潤子をサポートしつつ、気分は・・・
『ありがとうな！！一緒に頑張ろうぜ！！』
だから、ヒデくん、ジュンコ先生に求めるんだ」