エッセイ

2023-06-18
(第5992話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(117)~大丈夫。俺に任せろ。〜

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前回の続きです。
まだまだ、ドキドキ・・・。

エレナ
「ここだけの話、ジュンコ先生、
ツインレイのこと、兄貴のこと
ソートー悩んだ時期もあるんだ。
これで、本当に、いいのか、
信じて、突き進んでいいのかって?」

そーだったんだ。
ヒデくんのこと、気にしていたのかな?

エレナ
「そうだよ。
ソートー気を遣っていたよ、ジュンコ先生なりに。
でも、ソンナコンナに全く関わりなく、
事態はどんどん動いていく。
情け容赦ないって感じ。
ジュンコ先生、恐怖を感じたんじゃないかな」

へぇ〜。

エレナ
「兄貴とのただならぬ関係・・・スピードアップ。
まさか、が、真実、本当となり、
ギフトやら使者によって、どんどん現実化されていく。
ジョーダンじゃなくなっていく。
とんでもない幸せと恐怖が、同居」

フツー体験できない感覚でしょうね。

エレナ
「あぁそうだよ。
これだけは、体験したものでないとわからない。
で、恐怖レベルのピークは、本能寺」

わー!!
その名前、エレナちゃん、口にしてしまっていいの?

エレナ
「うん、
ソロソロ、そーいう時期だから」

そーいうって?

エレナ
「世間に、公開する時期」

・・・

エレナ
「こう言ったことも、全て、計画に則って行われているみたいだよ。
この辺りのことは、地味ではなく、
でっかく大事なので、また、違う記事で告白されることになると思う。
とにかく、ジュンコ先生は、ヒデくんのことが気がかりだった。
でも、その度に、兄貴をはじめ存在たちは、胸を張ってこう言ったんだ。
『ヒデくんのことは、大丈夫。
彼は、魂の中で、わかっている。
十分、理解できる』
『ただし、人間の部分のヒデくんは、
反発し、争うかもしれない。
納得がいかないと、軋轢を加えてくるかもしれない。
であっても、大丈夫だ』
『この“計画”は、何千年越しなんだ。
モノが違う。
こちらに全て任せろ。
ジュンコは、ただただ、任務に務めろ』

わぁぉ。
かっこいい。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

「異世界でチート能力を手にしたワタシは、
現実世界をも無双する」

チートとは、だます インチキする
そこから転じて
チート能力とは、現実にはありえない能力
無双とは、2つとない 唯一無二

チート能力は、ワタシが、ダンスを通し手に入れた能力。
絶対幸福、新時代能力、
One Moment In Time・ルンバ
を踊ることで、肖ってほしい!
これがテーマでした。

ガンガン踊ったぁ!
良かった、良かった。
ワタシ的には、ヒデくんの最初の“話”に感動。
本当に、
良かった、良かった・・・

本日は、ビギナークラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
覚醒、そして躍進中!ヒデ先生のレッスン。
楽しみで〜す。

 

 

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2023-06-18 | Posted in エッセイNo Comments » 
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