エッセイ
2022-11-04（第5766話）チョット中休み エッセイvol.141 番外とん＆どこスピンオフvol.3 ふるまい紀行 島原〜長崎編（20）～禊が、終わった〜
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番外とん＆どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜
トピックス２つ目
龍神様の大みそぎ
続きです。
窓の外は、一晩中、大荒れ模様だったようだ。
真っ暗で何も見えないけど、
風、雨の轟音が、ものすごく・・・
でも、後で、ホテルのスタッフに聞くと
「こんなの、大したことない（台風は）かすっただけ」
だって！？
ふー。
ワタシは、といえば、強風轟音を聴きながら
寝ては起き、起きてはまた寝る、を繰り返し、
存在たちと、交信。
で、夜明け頃、ちょこっと熟睡。
すぐ、また、誰かに起こされた（苦笑）
時計を見ると、６時。
外は・・・あ、静まっている。
カーテンを開けた。
わぁ！！
海が、キラキラしている。
なぁんて、綺麗！
そそくさと支度をし、外に出た。
海へ、そして、砂浜に、立った。
夜明けの光が、ながーく、水面に帯を作っている。
さざなみ、ユラユラ・・
美観に、超感動。
泣きたい気分。
以下は、その時の録画だ。
「朝ですよ。
あぁぁ〜綺麗！
昨夜の台風、大荒れが嘘みたいです。
禊が、終わった。
みそぎが、終わった・・・
原城跡、真砂（ホテル名）の前の海岸です」
「ワタシは、ほとんど寝ないで、交信。
何やら、ずーっと、仕事をしていたみたい。
これも大切な任務だったんだよ、
よくできたね、って兄貴が言ってくれた」
交信、テーマは
「この先、待っている任務について」
かなりぶっ飛んだ内容だったもんで、
少々？？？な感じでもあったのだが、
今から思えば、すべて本当だったんだ・・・
でも、この時点（７月末）では、何が起こるか、
全くわかっていなかったものねぇ。
そう！
この時点では、まだ
あの日本の神々との“血判の誓い”も発覚してない。
結界つくり直し、覚醒サポート、
火をつけるといったことも、なし。
まだまだ呑気で、いられたわ（苦笑）
ふー。
さて、交信内容、こんな感じ。
「この先、待っている任務について」
色んな神々を産む。
つまり、神々の役割を復活させる。
イザナミとイザナギの如く、
国産みをし、日本の作り替えに貢献。
人と神との心・愛の関係の始まりへ。
神を倣って、死を選ぶ・・・そっちじゃない“愛”の提案
人間と神という、最も遠い存在同志の、
協力体制の再生を強力
サポート。
要は、
日本の神々（すべて宇宙の存在！？）と組み、
龍国日本の“蘇り”を助ける。
ラストに、
台風一過
めちゃんこ美しい波打ち際で、感動に浸り込んでの動画を。
ふわぁ。って感じだけど、お察しください。
「新しい、時代。
幕開け。
愛している、愛している、愛している・・
この言葉を自分のために、
そして、相手のために、周りのために使い
愛の力で持って、頑張ります。
良かったぁ。
朝、供養に行けないと思っていたけど・・・
兄貴、師匠、ボス、よろしく！
行って参ります」
ミニ・ミニ ボイス
レッスン中、びっくり。
「視・力」
良くなったんかなぁ。
いや、そっちの視力じゃない方。
目に見えないところが、よく見える（苦笑）
闇に潜んでいる
アクシデント、トラブルが、よーく見えるんだ。
問題の本質、核が見えると、次に、解決への道が、見えてくる。
真・快刀乱麻へ！
ふわぁ。
ってことで“肥後橋”ラテン専科、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
この“目”情報によると
「色々あるけど・・・大丈夫。
皆さん、着実に“上達”されてます」
よきかな よきかな
さて、
練習会翌日、東京直前
次なる任務あり。
「金沢」へ参ります。
キリシタン殉教供養です。
全国各地の殉教者の間で、共鳴共振・現象が起こり、
ナーンか、すごいことになっているらしい。
で、もうすでに、我々が、
金沢へ行くことも、知っているという・・・
意識波動のダイヤルを合わせると、カラダが、ググッと反応。
よし！
頑張ります。
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