（第5745話）チョット中休みエッセイvol.141　番外とん＆どこスピンオフvol.3　ふるまい紀行島原〜長崎編（9）～滑り出し、好調〜

エッセイ

2022-10-15
（第5745話）チョット中休みエッセイvol.141　番外とん＆どこスピンオフvol.3　ふるまい紀行島原〜長崎編（9）～滑り出し、好調〜　

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

番外とん＆どこ　スピンオフ企画
ふるまい紀行〜島原・長崎編〜
前回の続き。

新大阪から、熊本まで。
新幹線、約３時間。
ワタシは、ずーっと、
兄貴との交信記録を聴いていた。
特別な時間になった。

熊本からはバスで、熊本港へ。
フェリーに乗って、島原港へ。
最初のプランでは、ここからが、大変になるはずだった。
島原港にて、バスを待つ時間が、なんと５２分も！！
ようやく（バスに）乗り、
１時間以上かかって、やっと目的地、原城跡へ。
ふー。

で、実際は、どーしたのかと言うと・・・
島原港に着くや、即、タクシー乗り場へ直行。
先頭のタクシーに
「お願いします！」
今から思えば、この選択が “大吉”と出たんだよね。

カラダが楽（らく）・・・だけではなかった。
原城跡到着時間が、予定より１時間以上も早まったため
ホテルに荷物を預けて
早速“任務”に取り掛かることができたんだ。
おかげで、台風が来る前に、大きな供養が終了。

ちなみに、台風が来ているようだとは、知っていたが
まさか、本当に来るとは、思っていなかった（汗）
と、この続きは後に回そう。

また、タクシー運転手との出会いも良かった。
エエ感じの“おばちゃん”
７０歳くらいかなぁ。
活発。
おしゃべり、楽しい・・・南島原の特産は、素麺だとか・・・
運転、うまい。
以前は、バスの運転手だったそう。

元来、タクシーは苦手な、ワタシ。
４０分もの時間、なんとか、酔わずにいけたのも、
おばちゃんのおかげ。
ホンマ“使者”だと思ったよ。

乗車してすぐ、翌日の予約も入れた。
朝、ホテルに迎えにきてもらうことにしたんだ。
そう！
2日目もバスをやめ、タクシーに切り替えたってわけ。
でも、これは、ワタシの発案ではなく、
なんと、兄貴からの命令（！？）
そう、命令だよ・・・と、ここからは、
面白い話へと展開するため、
もっと先で話すことにしよう。

滑り出し、好調。

え？
体調は、どうだったのかって？

それがね、不思議なことに・・・

ミニ・ミニ　ボイス

京都での任務、ド・えらいことになりました。

師匠が、つきっきりで（？！）指導。
「はい。これでよろしい。よくできた」
と言われても、
？？？
でも、その直後、
「お〜っ！！！」
てな“ギフト”が・・・
すごっ。
だから、信じていけるだよね（涙）

「お〜っ！！！」
てな、ギフト、
教師の方々の進化、
成長の“現象的現れ”と言うことも増えたんだな。
実は、今日も、そうだった。
やっぱ “ココ”で、結果が出るのが一番の“励み”になるわね。

そーいえば、
ワタシの任務が、この秋から、
ドヒャァ〜！！
わぁ〜！ホンマに、来てしまった・・・って感じ。
それもあって、
先日浅草で、師匠から
「ジュンコよ、いよいよじゃ。
・・・・受け入れなさい」
と、愛ある “説得”を受けました（汗）
「教師にも、きちんと、伝えなさい」

御意。

さて、本日“１００”プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
苦手意識解消へ・・・どんどん、行きます！

よろしく、です。

最後に・・・
先日の婚活ダンスイベント
こちらのブログにアップされています。