エッセイ
2022-10-10(第5740話)チョット中休み エッセイvol.141 番外とん&どこスピンオフvol.3 ふるまい紀行 島原〜長崎編(4)~船出した・・・〜
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ブログ記事、一体、どこへ向かうのだろう?
と思っていたら・・・
「決まっているよ。あそこだよ」
by 存在たち
ってことで、
番外とん&どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜
に戻ってまいりました。
第5686話の続きになります。
わぁお!
8月17日の記事じゃん!?
夏真っ盛り。
今は、もう、秋。
随分、時間、経ってます。
ふー。
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜
キリシタン殉教者、初供養。
泣いて、怒って、ありがたくって、
感動して・・・ミラクル続出だった、ふるまいの旅。
「ペンは、剣よりも、強し。
無用な“争い”“戦い”を止め、
和平に導くためにも、書きなさい」
「できる限り早く、書きなさい」
ってことで、頑張っていたのだが、
緊急記事が後から後から、やって来て・・・
ふわぁ。
急がなきゃ(汗)
さて、
島原・長崎に行ったのが、7月末。
ここで、キリシタン世界の扉が開いてから、
しばらくは、殉教供養が相次いだんだ。
京都
東京
愛知
仙台
岩手
キリシタン弾圧は、長崎だけにあらず。
全国至る所にあり。
まず、これに驚いた。
ホンマ、ナーンにも、知らなかったんだな・・・と、思ったよ。
学校で習った歴史の“薄さ”にも、気付かされた。
ふー。
思えば、この“島原・長崎”から始まった、宗教弾圧供養の後、
一気に“動いた”もんな。
血判・霊夢があり、日本の神々との仕事が、
始まったのも、この後だ。
存在たちによると、
“島原・長崎”は・・・
「タブー(禁止された、触れてはいけない)
アンタッチャブル(触れることができない)
デンジャラス(危険な、重大な)
アンノウンテリトリー(未知なる領域)へ、
乗り出す、きっかけ=船出となったのだ」
具体的には・・・
「男女の愛
死、黄泉の国
結界
宗教」
うわぁ。
やっぱ、そーなのよねぇ。
「バサラのチームワークで行う。
心配はいらない。
が、大事なのは
人事を尽くし、使命に臨み、
=バサラ命(天命)に委ねることだ」
御意。
ってことで、
次回より、
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜
ハイスピード掲載です。
よろしく。
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
8&8(8期目・第8回)の特別開催に相応しい、
深イイ内容だったねぇ。
目から鱗がドバァ?!?!
緊張は、悪くない!必要!?
“壁”から力をもらえ!?
最後は“ひじ”が、決めました!
いやいや、身道、面白いや。
次回に続きます。
本日、婚活ダンスイベントです。
久しぶりです。
うれしいです。
開催プロセスからして、もう奇跡!
“天”が味方したぁ。
今のこのタイミングでの婚活、
素敵!
ホンマ、素晴らしいことです。
ワタクシにとりましても・・・
光栄!幸せ!
感謝と喜びで、努めさせていただきます。
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