エッセイ
2022-07-27(第5665話)チョット中休み エッセイvol.140 番外とん&どこスピンオフvol.2 ふるまい紀行 宮島編(6)~早め早めの行動を〜
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番外とん&どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜宮島編 〜
前回の続きです。
使命なる任務のほとんどが
「行けば、わかる」
といった類だ。
あらかじめ、
「こういった仕事をしてもらいますよ」
といった、情報がないのだ。
本当に、行かないとわからないため(苦笑)
とにかく、早め早めの行動に徹している。
そして、できる限り早い時間に、
現地到着!これをまず目指すのだ。
なので、今回も
新大阪発
始発の新幹線に決定。
始発は、6時ジャスト!
これなら、7時25分には、もう、広島だ。
前夜、早めのお風呂を終わらせてから、
予備知識をネット情報から得る。
ただし、先入観を持たない程度。
この辺りは、存在たちがうまく取り計らってくれる。
今回の宮島においては、事前情報、なし。
「無用」と出た。
ふー。
一睡もせず、4時から準備に取り掛かる。
きちんと、メイクもする。
存在たちと話し合いながら、持っていくものを決める。
ソンナコンナなワタシに、もし触れる機会があると、
「ヘェ〜?いつものジュンコ先生と全く違う!」
もう、このあたりから
ふるまい師の気配が、どー。
ダンス教師ジュンコでは、ない。
余談だが
現地にて供養中のワタシもワタシではないため、
出会っても、ワタシと気づかないかもね(微笑)
さて
「行けば、わかる」
を強調される、今回のような任務ほど
めっちゃ、大きな仕事であるってことは、
今までの体験からわかっている。
だもんで、
無事、現地到着するまで、かなり神経を使う。
スムーズな乗り継ぎのため、
しっかりスケジュールを組み立てる。
ここんところは、ヒデくんにも応援を頼む。
とにかく、無駄な時間を使わない!
これ大事。
あとは、
体力
気力
も、充実させるべく
始発、新幹線の中で、食事を摂るようにも心がけている。
しかも、自分でもびっくりするほど、
ちゃーんとした食事をするんだ。
もちろん“ふるまい”になるからでもあり、
「食べきれなかったなら、残して全然OK。
存在たちは、光子体を食べているから・・・」
メニューについては、
ふるまい対象の存在たちにお伺いをたてる。
今回は、兄貴一族のふるまい。
オーダーは、
駅弁とチューハイ
朝の6時から、ガッツリ駅弁と酒、だよ(笑)
具体的には
太閤チラちらし
レモン酎ハイ
太閤チラちらし
は、水了軒のお弁当だが、存在たちのお気に入り。
結構、美味。
卵焼きの下に、たくさんのちらし寿司の具が隠れている。
ソンナコンナが
卵焼きをチラッとめくると出てくる・・・
だから、チラチラシ(笑)
ちょいとふざけたネーミング。
実は、ここからもう、ギフトなのだ。
メッセージ
「ジュンコの任務は、ともすれば、
真剣すぎる
一生懸命すぎる
頑張りすぎる
と、なりがち」
「りきむと危険だ。
周波数に狂いができ、
低レベルの存在たちと繋がってしまう」
「明るく、無邪気、ふざけたくらいでちょーどいい。
自己防衛になり、自分を助けることができる」
さて、気力、体力、魂力
万全で臨んだ宮島だったが・・・
ミニ・ミニ ボイス
暑かったねぇ。
今日も、メッチャ、仕事したわ。
うれし うれし
29日からの
島原行きに向け、準備も進めてます。
ワタシね、魅力的な言葉に出会うと、
メチャハッピー!!になれる。
最近のヒットは・・・
ランデブー
そして、なんと言っても
煩悩即菩提
意味
煩悩と菩提(悟り)とは、
いずれにも固有、不変の本質がない。
つまり、空(くう)と言う点で
本来 不二であり相即(そうそく=助け合い、
溶け合っている。密接に関わり合っている)
ゆえに、煩悩がそのまま菩提(悟り)の縁となる
これよ!
これ!
これこそが、無敵への道!
一生涯かけてやるべき、ソウルワーク。
兄貴、いくぜ!
師匠、よろしく!
ボス、頼みます!
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