エッセイ
2022-07-26(第5664話)チョット中休み エッセイvol.140 番外とん&どこスピンオフvol.2 ふるまい紀行 宮島編(5)~地味かつ滋味な至高体験〜
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番外とん&どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜宮島編 〜
前回の続きです。
今回の宮島行き“緊急指令”は、出発前日、
「指令の真意は、何!?」
読み解けないままの、出発となった。
告白しよう・・・
実は、体験した今も、
よくわかっていないように思うんだ(汗)
「指令の真意は、何!?」
いやいや、表面的には、わかったが
その“価値”に、
気づいていないように思えてならないってわけ。
いっぱいギフトももらったはず。
それなのに、
見落としがいっぱい!?
しばらく置いて “熟成”しないと、見えてこない!?
ふー。
この辺り、室戸岬体験と一緒だ。
いや、ひょっとしたら、
室戸岬体験以上かも!?と気づき始めている。
室戸岬体験の方が、表面的には“派手”だった。
バスの中でのショーシャンクから始まって、
洞窟にて師匠の追体験
月、太陽のインストール神秘体験、
日の出・万歳、龍神様による禊
スペシャル・シーン満載!
それに比べれば、宮島体験は“地味”
ところが・・・
地味かつ滋味
そう! めっちゃ味わい深い、至高体験だったのだ。
トーラスを描く心臓部の“潜在意識下”に、ズドン!!
入り込んだ感じ。
そして、この先にも、
体験すべきモロモロに繋がっていく感じ。
あ!そうだ!
6月末の長崎体験とのつながりもあったもんな。
特に、旬の
「ランデブー」
体験当時は、顕在意識化しえなかった、
ランデブー体験があった?!
それを証拠に
あることを成功した証として、
兄貴から“意味深・ギフト”をもらっている。
未開封。
アルクトゥルス・パワーの
オレンジ色・パンドラの箱の中で眠らせている。
そのギフトを購入した伝統工芸品の店主は
“師匠のお兄さん”てくらい酷似(爆笑)なのも、面白い。
あ、それから・・・
今や、バサラ四方要(しほうかなめ)となった(?!)
ボスと師匠と兄貴とワタシ
この4存在の中で、ダントツ弱気は、このワタシ(汗)
いっつも、ワタシだけ不安、怖い。
室戸岬で触れた奇岩、ビシャゴ岩に触れ、びっくりした時
兄貴から
「ジュンコよ、じゅんこよ、潤子よ、
もっと強くなれ、強くなれ、強くなれ!
お前が強くなることで、
我々も、チームワークがもっと増強できる」
と、声がけされたことが、忘れられない。
(第5589話参照)
強くなるために、
バサラ四方要(しほうかなめ)のバランスを取るために
宮島体験があった・・・
その内容も、ブログを執筆している中で気づいていくことだろう。
ミニ・ミニ ボイス
ふるまい供養に行くべき場所が、メッセージで降りてきた。
7月末 初めての2泊だ。
遠いよぉ。
ちょっと怖いよぉ。
てな、気持ちも、あるには、ある。
が、そんな弱気を吹き飛ばすほどに、偉大な任務だ。
感謝。
長崎
島原の乱
キリシタン弾圧の歴史・・・
宗教的戦いの終結へ向け、バサラがスタートを切る。
“愛の力”が必要だ。
よし。
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