エッセイ
2022-06-21(第5629話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(87)~相乗効果を発揮できる関係〜
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Truth of Gift ギフトの真実
特別ギフト記事、前回の続き。
ワタシは、この先の先生との関係について、
カラダに聴いていた。
「直(じか)に組まず、天界を通して、組むべきか?」
明るくなった。
「ワタシは先生から“能力”の伝授を受ける・・・
そう言った関係になるのか?」
さらに、明るくなった。
「その能力とは、ズバリ治療能力か?」
めっちゃ、明るくなった!
そうか・・・わかってきたぞ。
先生とは、主従関係になるのではない。
つまり、ワタシは先生の“弟子”になるのではない。
先生から治療能力の伝授を受けるときは、
教師と生徒という「縦の関係」になるだろうが、
仕事的には、あくまで「横の関係」
それぞれが、独立したままで“仲間力”を発揮。
その方が、絶対に、うまく行く。
めっちゃ相乗効果を期待できる関係へと発展するだろう。
ふー。
でもね、こーいう関係って、
お互い、実力がないと、無理。
しっかりと床に立ち、自立、
自由と責任を、自らに与えている者同士でないと、
相乗効果は発揮できない。
ホンマ、ダンスの組み方と一緒だわ。
ワタクシ、40年、社交ダンスばっかりやってきた。
取り柄は、これしかない(苦笑)
社交ダンスが、
自分の取り柄だと胸を張って言えるようになって来たのも、
ごく最近
だけれども、ね。
とにかく、ホンマに思うんよ。
「社交ダンス、やっていて良かった」
特に、今回の件では、しみじみ思ったよ。
「社交ダンスでの、学びはデカい。
まんま“修行”だったのだ」
と。
人と人。
それぞれに、自由な時空間の中で “自分”を体験している。
各々、守護指導霊の導きの元、生きている。
そして
命ある限り、自分ならではの“仕事”を求め
使命を全うしようと、頑張っている。
そんな、人と人。
いかに関係を持つべきか?
ダンス人生40年。
たくさん、たくさん、勉強させてもらったものな。
ふー。
お、ボス・メッセージだ。
「ジュンコよ、ダンスの中では、生徒を導き、教師を育て、
自らも実践できているようだが
さぁ、どうかな?
今回のテストに、合格できるだろうか?」
「日頃、ダンスで伝授している
ホールド(組み方)&ポイズ(姿勢)
人間・関係にどう活かすのか、やってみよ」
ミニ・ミニ ボイス
「幸せ」を実感できる人
「うれし うれし」の人
いよいよ、出現してきたぞ。
待ってました!
ありがとう!
ホンマ、すごいことだ。
見本
模範
ロールモデルとして
もっと、頑張らなキャ。
さて、本日21日
面白い場所へ行きます。
とある有名な“市”
これ師匠関係のお仕事です。
「大きな買い物袋、持って行くように」
これも指令です。
ふわぁ!?
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