（第5594話）チョット中休みエッセイvol.139　番外とん＆どこスピンオフvol.1　ふるまい紀行（39）～無敵のカラダへ〜

エッセイ

2022-05-17
（第5594話）チョット中休みエッセイvol.139　番外とん＆どこスピンオフvol.1　ふるまい紀行（39）～無敵のカラダへ〜　

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ふるまい紀行　室戸岬編
ボスとの対談、続きです。

「ジュンコは、室戸岬で、月、陰のパワーと太陽、
陽のパワーを取り込んだ。
陰陽のパワーが、充実した。
これによって、この先、想いや意志の、
現実化、物体化が、進む。
その想いや意志は、高次元存在や宇宙や神・・
そう言ったものからのメッセージであるからだ。
ジュンコがボイスチャネリングとして受け取るものも、
高次元存在や宇宙や神の想い、意志だ。
そうだな？」

「はい」

「だから、想いや意志を、
正確に、現実化、物体化させる必要がある。
また、現実化、物体化できた時点で、
ボイスチャネリングは、本当だったのか・・・と、
ジュンコは、知ることにもなるだろう」

「あぁ、そうですね。
だって、ボイス・チャネリングはみんな、
すごい内容、なんですもん。
あれが、全部、本当で、
叶ったら・・・もう、ワクワクします」

「うむ。
良いか？
想い、意志という陰エネルギーを
形、物体という陽のエネルギーと調和させ
現実化、物体化するのには、言霊が必要なのだ。
ジュンコは、ようやく気がついたのだ。
ボイス・チャネリングは、言霊、なのだ。
新時代、和平、和合の世界を叶えるための言霊なのだ。
だから、自分のボイス・チャネリングを信じることが、
大事なのだ。
ここに行き着いたのだ」

「御意。
頑張らなきゃって、思っています。
ボイス・チャネリングを信じられるか、否かは自分次第であるとも。
ボイス・チャネリングを信じられる、
イコール、自分への信用、信頼だということにも気づいています。
その自分への信用、信頼に向けて、
再誕したのかな？とも思っています。
あのぉ、質問です。
再誕は、これから先の“任務”に沿った、
人体、人格矯正も兼ねていると言うことでしたがそれって、
どういったものなのでしょう？」

「東京大空襲、ヒロシマ供養・・が、始まったであろう？
色々、体験したはずだ。
だから、もう、ジュンコはわかっている。
我々と組み、仕事ができるカラダ、人格とは？」

「戦いのないカラダ、無敵の人格・・かな」

「正解だ。
なぜ、そう思ったのだ？」

「霊的な世界は、波動共鳴するから。
戦いモードの人は、務まらない。
供養なんて絶対無理。
特に、ヒロシマで、強く感じた。戦ってはダメだって。
そのためには、師匠のいう霊的理性が必要」

「いいね。
戦いのないカラダ、無敵の人格とは、
理性、知性のあるカラダ、人格、
頭のいいカラダ、人格とも言える」

「そー思う。
室戸岬体験以来、急激に、頭、よくなったもん（笑）」

「戦いのないカラダ、無敵の人格
理性、知性のあるカラダ、人格
他に思いつくことはあるかな？」

「縁起のいいカラダ、縁起のいい人格・・
これも特に、ヒロシマ供養の時に思いました。
世界平和のための大掛かりな供養・・・
あの、絶妙なチームワーク！！
なんか、それが、うれしくって・・・
縁起という言葉の深さを、めっちゃ感じました。
あ、今、気づきました。
戦いのないカラダ、無敵の人格
理性、知性のあるカラダ、人格
縁起のいいカラダ、縁起のいい人格
これ、ワークショップで言っていることと、一緒ですね！」

「その通りだ。
身道（しんとう）として、
これらから生徒さんに伝えていくこと
全てが、この先の“任務”に合わせての、
人体、人格を強制・矯正ともなる。
どうだ！？
ダンスは、いい修行だろう！？」

「ホント、そうですね」

「我々と組み、仕事ができるカラダ、人格とは・・・
ジュンコ・メソッド的社交ダンスが、
上手くなるカラダ、人格なのだ」

ミニ・ミニ　ボイス

すごいことになってきた。
ヒデくんとのこと、だ。

関係、バージョンアップの兆し。
これが、
ヒデくん５０歳のバーズデー・プレゼントとなるのだろうか・・・

月例ワークショップの際の
ヒデくん、挨拶＆トーク。
ヒデくんと兄貴との関係について。
真意は
もっともっと、深かったようなのだ。

ここが、解明し、真理に導かれると
兄貴とワタシと関係も、覚醒。
すごいことになるだろう。
ふー。

戸惑いもあり・・・
少々怖いが
うれし　うれし。

さて、先日の肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。