エッセイ
2022-05-18(第5595話)チョット中休み エッセイvol.139 番外とん&どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行(40)~再誕とは、大いなる能力の出現〜
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ふるまい紀行 室戸岬編
ボスとの対談の続きです。
いよいよ、ラストです。
「最後に・・・
3回の神秘体験を経て、再誕したということですが。
もう少し、詳しく知りたいのです。
まず、一回目2022年 3月24日 1時23分
(第5577話参照)
月のインストール
これって、なにを意味するのですか?」
「月は、人間のカラダやメンタルに、
影響を及ぼしているというのは、知っているか?」
「ええ。
全然、詳しくないし、
興味もあまりなかったのですが・・・特に、新月や満月の際
すごく影響があるとは聞いたことがあります。
そのエリアのことって、勉強した方がいいのですか?」
「いや、必要な時は、また、指令を下す。
今は、ジュンコの再誕に関わりがある範囲を知るだけで、十分だ。
いいか?
まず、月は、人体を意味し、人体機能エナジーを司っている。
人体をよりよく理解し、
その機能を仕事に活かす・・・そのためのインストールだ。
もう一点。
月は、陰のエナジー。
陽の真逆だ。
だから、インストールした。
陽のエナジーと調和させるために」
「では、次の日の朝
2022年 3月24日 6時
太陽のインストールの意味は?」
「太陽は、陽のエナジー。
陰の真逆だ。
インストールした理由は、月の陰のエナジーと調和させるためだ。
これによって、和平、和合、和議のエナジー強化を図ったのだ。
後、
太陽は、元気、浄化という2大パワーを持っている。
この2つのパワーをインストールしたわけだ」
「わかりました。
月の、人体機能エナジー
太陽の、元気、浄化パワー
理解できました。
では、2022年 3月24日 10時33分
海の龍神による禊は?
これも、再誕儀式だったとは、驚いたのですが」
「そうだろうな。
禊が進むことで、過去性の記憶が戻り、能力が開花する。
ここが、本番だ。
ジュンコの魂が、携えている、大いなる能力の出現
これが再誕の最大の意味だ。
ここが上手くいかないと、
陰陽調和のエネルギーも働きにくい」
「あぁ、そうなんだ。
あのぉ、記憶が戻るって・・・どーなるんだろう。
ちょっと怖い気もするのですが」
「さっき話したような『魂が携えている能力が蘇る』
これを真っ先に行っていくため、心配はない。
キーとなるのは、兄貴の存在だ。
それが、明らかになることで、
私や、師匠とのつながりも、もっと、見えてくる。
いわば“信じられる”ようになるだろう。
そして
例え、ジュンコの言う“記憶”が戻っても、
そこには、喜びしかない。
3次元も営みにも全く、支障はない。
ヒデくん、ミキヒコさんにも、
いい影響しかないからだ」
ミニ・ミニ ボイス
本日、神楽坂ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
初夏神楽、ちょっくら意識しま〜す。
って、どんなレッスンになるのかな?
お楽しみに!
月例ワークショップの朝、
鏡を見てびっくり。
眉間、ど真ん中に、
プツッと、吹き出物が・・・
なぜ!?
ここ10年くらい、
ニキビもなーんもできたことなかったのに。
突然、現れ、
しかも、なかなか、治りそうにない(汗)
眉間という特別な場所
タイミングもすごい
しかも、ワークショップもスペシャルだったから
絶対意味がある、と思っていたら・・・
「色々なものの、
超・本質が見極められるようになった、証(あかし)」
だって!??!
ふ、ふわぁ。
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