エッセイ

2022-04-14
(第5561話)チョット中休み エッセイvol.139 番外とん&どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行(17)~その正体は・・・キネシオロジー〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

ふるまい紀行 室戸岬編
の続き。

洞窟は2つ。
1つが居住用、もう一つが修行用だったという。
それぞれに、祠(ほこら)があり、
どなたかをお祀りしていた。
どちらの洞窟にも、カラダは同じような反応を示した。

強い筋肉の収縮。
金縛りのような、硬直。
脚はもつれ、歩けない状態・・・

今回、室戸岬にいる間に、計3回、洞窟を訪れている。

1回目は、室戸岬到着して、すぐ。
衝撃的なほどの、筋肉反応。
恐怖の中でのお参りとなった。
やったのは、めっちゃ簡単な“ご挨拶”と、
そそくさとした“エネルギー・転写”のみ。

2回目は、翌日の早朝。
この時は、ずいぶん、筋肉反応が薄れていた。
硬直はあるものの、祠(ほこら)前まで、
止まらずに歩くことが可能になっていた。
きちんと “ご挨拶”
時間をかけての、エネルギーのやりとりもできた。

3回目は、ラスト、帰りのバスに乗る前だ。
筋肉反応は、かなり薄くなっていた。
ようやく、お賽銭を入れることに成功。
ゆっくりと時間をかけて“エネルギー・交換”も行えた。

それは、1回目の時と比べると、
信じられないほどの“変化”だった。

なぜ
筋肉反応は、薄くなったのか?
ただ、カラダが慣れただけなのか?

ボスに問うた。
「それは、変化でなはなく、進化だ」
「カラダが、バージョンアップした証だ」

そーいえば、3回目、洞窟から出てきた途端に、
メッセージが降りたもんな。
「合格」
「強くなった」

一体、何が合格か?
どう強くなったのかを知るには、
筋肉反応の正体について、見直す必要がある。

筋肉反応の正体は「キネシオロジー」
ご存知?
以前、ブログに取り上げたこともあるもんね。
リアル・ジュンコ先生をよく知る方々にとっては
お利口さんの“右手”
通称“ライト・ハンド”として有名かな(微笑)

さて、
キネシオロジーは、みょーなオカルト現象、
スピ系特有のアクションではない。
ちゃーんとした研究も進んでいるカラダ本来の能力だ。
ただし、ワタシ的キネシオロジーは、
それと一緒かどうかは、不明。
つまり、世の中が認めているキネシオロジーかどうかは、
わからないんだ。

なぜって、キネシオロジーを知ったこと自体、
ボス発だったから。

それによると・・・
キネシオロジーにおいて、筋肉が、反応しているのは“磁気”
全ての物体の最小単位である素粒子が放っている
微弱な磁気に反応している。
磁気に反応し、感じる能力は、第6感。
磁気を感じる能力が開花すると、
スピリチュアルの扉が開いてくる。
とは言うものの、扉の向こう側に行ける人は、
まだまだ、少ないという。
なぜなら、物体的反応としてのキネシオロジーと、
霊的なキネシオロジーが、繋がっていないから。

物体的キネシオロジーと、
霊的なキネシオロジーが、繋がった先に待っているのが
“多次元キネシオロジー”
まさに次元の違うアクションになってくる。
宇宙の磁場、地球の磁場と、
つまり天地を一体になりながらのキネシオロジーへと昇格。

多次元キネシオロジーになると、反応が、
より迅速、正確になるだけではなく、
キネシオロジーによって、
尋ねることができること、
その結果、判断できることが、多次元にいたるようになる。
超プライベートな内容から、
世界人類の内容に至るまで、キネシオロジー反応が出るのだ。

多次元キネシオロジーは、高次元ヒーリングに転換できる。
re-Treat (リトリート)がそう。

キネシオロジー・レベルは、
グラウンディング・レベル
松果体水晶化・レベル
に比例する。

ふー。
と、ここまで、見直した時点で、また、ボスに問うた。

洞窟での“進化”とは、
キネシオロジー・・・つまり、磁気を感じる力の進化なの?

YES

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

楽しいとは?
面白いとは?
お相手と関わるとは?
ダンスって、ホンマ、学びが多いねぇ〜。
自分を知ることに“意義”を見出した人は、
どんどん、進化していけると思ったよ・・・

色んなことが、クリアになってきているな。
戻りたくない自分に、すぐに、戻されちゃう人も多いけどね。
それに気がついていない人も、実は、多い・・・
ふー。
導きが大変になってきている。
気がついていないことを気づいてもらう、難しさ・・・

でも、ソンナコンナも、含めて
うれし うれし。

明日も、供養です。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2022-04-14 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment