エッセイ
2022-04-09(第5556話)チョット中休み エッセイvol.139 番外とん&どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行(12)~ガッツポーズ予感〜
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ふるまい紀行 室戸岬編
の続き。
「ショーシャンクの空に」
かつて観た時と今回、
どうして、こんなにも印象が違ったのか?
ズバリ!
以前と今では、ワタシの人生がガラリ変化している。
それはもう、生まれ変わったほどに・・・
今は“志”に従って生きている。
だから“自由”だ。
自分の人生を生きている。
日々の充実感は、半端ない。
比べると・・・
かつては「刑務所」にいた。
(“ショーシャンクの空”のショーシャンクは刑務所の名前)
カルマの返済の“仕方”を間違っていた。
自分を“罪人”にしていた。
見下し、不当に扱ってきた。
時間に縛られ、支配され、
他者に評価されることを恐れ、エネルギーを奪われ、
人間基準の“常識” と、集団意識に埋もれ、生きていた。
・・・こういったことも
自由になった今の比べてみないと、わからなかった。
自分が、刑務所にいるなんて!!
考えてみたこともなかったよ。
さてさて!
2021年ワタシは、脱出(脱獄?!)した。
自由になった。
この先、もっともっと、自由になる
それと共に責任のある、世界に飛び立っていく。
そのために、今もなお“掘っている”
でも、基準は、神基準だ。
ひょっとして、人類初!?
前代未聞のラインを向こう側に通すために
毎日、毎日、密かに少しづつ。
やがて、穴を貫くことができる。
ワタシもアンディ(主人公)のように、突き進み、
そして、成し遂げ、同志を呼び寄せたい。
主人公が、脱出成功した時、
大きく大きく、ガッツポーズするシーンがある。
この先、近い将来、あの感覚がやってくるはずだ。
今もあるにはあるが、もっと強烈なガッツポーズが、あるだろう。
予感した。
よし・・・
映画を観終わった後も、ずーっと頭の中は
ショーシャンクだった(微笑)
6時間のバスの中、ほぼ、ショーシャンクだったことになる。
最後の約1時間。
海岸線を走るときは、乗客はワタシ一人になっていた。
最近、海や山、川が目に入るたび、
自動的に“供養”が始まるようになっていた。
海、山、川にある邪気を取り入れ、宇宙の排出。
これを繰り返すわけだが・・・
変だぞ。
今は、全くならない。
海を見ても、何も始まらないのだ。
尋ねてみた。
師匠は
「必要ない。
カラダを休めておきなさい」
あれれ!?
こんなこと、言われたことないぞ。
ミニ・ミニ ボイス
本日“神楽坂”ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
カラダ力アップ並びにダンス力アップに向けて、
色々やりま〜す。
新時代、ダンスは社会問題解決に大いに役立つもんね。
その辺りのことも、うまく絡めていくね。
よろしく!
なぁんか、すっごく、変わってしまった・・・
「元旦 立山」からスタートした2022年。
ここまでで、もう、大変なことになってます。
日々“絶対幸福・更新”の勢い
(第5460話参照)
衰えることなく、継続とは・・・
もう、スゴすぎます。
でも、やっぱ
やっぱ、室戸岬での“神秘体験”が、効いてるわ・・・
そーいえば、各地に
「また、ぜひ、会いたいな」
という方も、急増中!?
パワーアップしたハッピー・エレナちゃんで、会いたいんですっ。
知る人ぞ知る“謎の音”
ひん
しん
くん
さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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