エッセイ
2022-03-10（第5526話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（59）～イニシエーション・学期末テスト〜
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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事、前回の続き。
イニシエーションとは、通過儀礼のこと。
霊的な道を歩む者にとっては、
簡単に言えば“学期末テスト”のようなものだ。
人間のソレと違うところは、
学期末が、いつなのか？は、
その人の状態で決まるという点だろう。
ワタシの場合も、
次に向かう準備ができた時を見計らってのテストだった。
「２０２１年１年間、よく頑張りました。
見慣れない“景色”の中、ボス、師匠、兄貴を信じ、
しっかり歩んで来られました。
では、これより、
次のステージに向かうためのテストを行います」
なぁんて、いきなり始まった感じではあるが（汗）
ぼーん
「光の大天使」の絵が、登場。
目に前に、突きつけられ、
さぁさぁ、どうだ！？！？
「テスト内容は、
『光の大天使』を、購入するか？否か？
決定するプロセスにあります。
簡単に購入できない額であることが、
最大のポイントです」
「ゆえに、テストは・・・
金、人間関係、時間というエネルギーに対する思考性
目に見えない存在たちとの組み方、および、信頼性
思い込み、決めつけの有無
価値基準、判断力の成長度
現象面の裏に隠れた、真実を見抜く力
など、多岐にわたります」
「合格か？不合格か？は、速やかに知らされます」
ワタシの合否は、まんま、
ヒデくん、ミキヒコさんへ影響を与え、
協会、教室、教師の方々へと広がってゆくだろう。
大変なことになったな・・・と思いながらも、
イヤイヤ、あっぱれ！
すっごいテストだと思ったよ。
ホンマ、絶妙すぎる！？
痛いところ、ばっかついてくるんだもん（大笑）
ヒデくん、ミキヒコさんとも、会議を持った。
２人ともさすが！
このテストを、我が事のように捉えていた。
ワタシは、２人の意見を聞きながら、
全身全霊をかけて、考えに考えた（汗）
そして、先生への返信メールに取り掛かった。
自分の素直な気持ちが正しく書けるかどうか？
与えたい情報をうまく盛り込め、
もらいたい情報をちゃんと得られるかどうか？
これも全て、テストだとわかっていた。
以下、全文
ありがとうございます。
カラダを救っていただいたことも、大感謝です。
大天使様からのお話。
これって、す、すごいことではないですか！？
うれしいです。
ただ、展開があまりにも早すぎて、
やはり心が、ついて行っていない状態・・・・
これが、去年からずーっと、続いています。
実を申し上げますと、石、宝石類も、苦手でした。
（ちゃんとした購入は、初めてのことです）
先生のダイレクト・パワーが、いただける絵。
声をかけていただけて、非常に嬉しいです。
それだけに、
今、手が出せない金額であったなら、残念ですが・・・
失礼ですが、おいくらでしょうか？
ミキヒコさん、ヒデくんにもチェックを受け
「いってらっしゃい！」
送信ボタンを押した。
速やかに、テスト結果はやってきた。
「よく、書けました。合格です」
ところが、先生からの返信に、３人、仰天・・・
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”スタン・ラテン専科修了
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
両専科とも、新フィガー伝授を中心に進めました。
スタン専科
ヒンドゥー教、神道、キリスト教
の神々のご参加（！？）のおかげで
“神懸かりレッスン”となりました。
新フィガーは、たった２小節、あっという間。
だけど、難しい！？
テクニカル。でも、基本を見直せる、
とってとGOODなアマルガメーション。
今期のテーマ「身道」に従い、
終始、カラダの在り方とテクニックを絡めていきました。
ラテン専科
スタンに引き続き、プロ目線のレッスンとなりました。
「無意識下の変な動きを意識的に、治す」
波動治療の世界にも触れていきました。
“音” と言う最先端・医学への導き。
いやいや、ダンスって、すごいわ。
教師の方々へ。
今期は“ホンマ”に、自分を受け止め、
変わっていきましょう。
さて、本日、朝から“浅草”にまいります。
「浅草へ行け」
と言う指令があったのです。
仕事内容は、現地でメッセージがある予定。
ふー。
兄貴、師匠、ボス、よろしくです。
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