エッセイ
2022-02-15（第5503話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（43）～富士山へ・・・任務決定〜
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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事、前回の続き。
先生は、エレナちゃんのブレスレットを作りながら、
先生、いろんな話をしてくれた。
いや、勝手に、
口から飛び出していると言った方がいいだろう。
だって、
初めて会った客に、あんな、話、変だもの（苦笑）
先生は、エレナちゃんの方を一切見ずに、
ブレスレット作りに専念。
で、いきなり、ふわぁあ。な、話に突入。
「来年（２０２２年）正月、出雲に呼ばれている。
神様からお願いされた。
地震を止めろって」
エレナちゃんは質問。
「先生は、神様とお話ができるのですか？」
「そうよ」
「それは、出雲大社の神様？」
「あそこに、神はいない。
どこの神社にも、神は、いないよ」
「山や自然には（神様が）いるけど・・・
普通の神社には、いられなくなったのよ」
心の中では納得しつつ、
エレナちゃん驚きながら、また、可愛く質問。
「じゃぁ、先生は、誰とお話ししているのですか？」
「天よ。
神様から、直接やってくるの」
「へぇ〜？！！そうなんだ。
すごいんだぁ」
感心するエレナちゃん、
先生は、それには応じず、
独り言のように、ブツブツ・・
「富士山も、ようやく、持ち堪えているからねぇ」
ギョッ？！
富士山！？
「やや急いで、おります。
近いうちに、私のところへ、お越しください」
浅草富士浅間神社でのヒメの声が、蘇ってきた。
（第5497話参照）
ふー。
このあと、驚くべき話が、
先生の口から、飛び出したのだ。
以下、要約。
（エレナちゃん解釈で、やや“翻訳”し直している）
富士山は、人間の邪気、悪想念を吸ってくれている。
富士山には、神がいる。
その神が、必死で頑張って、山と人間を繋ごうとしている。
が、もう“邪気・満杯”で、苦しい状態になっている。
ところが、地球ごと進化の時もやってきている。
富士山も、そのアセンションに乗っかっていくため、
クリーニングに入らねばならない。
そのクリーニングにあたるのが、富士の噴火。
今のままだと、
富士の噴火による“大災害”は避けられない。
避けるためには、富士山に溜まっている邪気、
悪想念を「なんらかの方法」で浄化することが有効。
先生は「なんらかの方法」を知っていて、
実践している・・・
先生は、強調した。
「上ではなく、下の方で、
行うように、変えてもらわなきゃ」
噴火、地震は、
上（＝地表近く）ではなく、
下（＝できる限りの地球の真ん中）
で、行うよう仕向ける。
驚いた。
この方法は、バサラ計画と同じだった。
「噴火、地震を表面化させず、
海底の底、マントル、コアの周辺で
行うよう、調整、変更をお願いする」
毎夜のアファメーションでやっていたことだ。
エレナちゃんは、先生の話が弾むように、
時折、あいづちを打ったり
質問を挟みながら、基本、いい子で聴き入っていた。
が、内心は、ふわぁ。
「メモを取りたいくらいだったんですっ。」
そして、
次なる任務が、決定した。
やっぱ、富士の麓に、行かなあかんわ・・・
ミニ・ミニ ボイス
本日、行ってまいります。
上記“センセ”のところです。
わ〜！
どーなるんだろう！？
ミキヒコさんと、うーんと打ち合わせしなきゃ。
ようやく、カラダ脱皮できた今（きつい症状がなくなった）
人生が変わる予感。
「恋の予感（？！）」
ふわぁ。
意味わかる人、一緒にお楽しみください。
さて、本日、
歴史的記念日！
ヒデくん、実家“尼崎”で音楽体操開校！
亡きお母さんと一緒、です。
がんば！がんば！
たくさんの応援が入っているよ。
今晩、こちらで、
与祝（前祝い）しよう。
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