エッセイ
2021-07-09(第5282話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(363)~バサラとユートピア・ファミリー〜
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引き続き、
フィクション、漫画のノリで、気楽にお読みください。
今回、この記事を書くにあたって、
とんでもない事実が明かされたんだ。
ワタシ的、大ショック。
それは、バサラとユートピア・ファミリーとの関連だ。
(第4057話参照)
なんと、組織バサラの母体は、
あのユートピア・ファミリー!?
つまり、バサラは、ユートピア・ファミリーに属しているというのだ。
もっと言えば
ユートピア・ファミリーによる
「地球および、人類進化のための大計画」こそが、
バサラ計画なのだ。
ってことは・・・
師匠も、兄貴も、当時から、いたの?
リチャード? ラブちゃん? チョンミン先生?やら・・
“あの”ふざけた名前の中にいたの?!
答えは、YES
ふー。
「ユートピア・ファミリー」
この名前を耳にし、口にし、文字にするたび、
未だ、若干カラダに異変が起こるんだ(苦笑)
なんとも、平和で、ちょいダサ(ちょっとダサい)な響きよ。
わわわ!トラウマかぁ!?
あの手の “おふざけ(!?)”は、
当時のワタシにはキツすぎたんだろうな(汗)
とは言え、
ユートピア・ファミリーにとっては、
このやり方しかなかったんだろうね。
ワタシの成長に合わせ “本名”を名乗っていく計画だったようだが、
今でも、こんだけ
「!??・・・!??」
なんだもん。
当時、名乗られでもしていたら、絶対バツ。
それから先に進むことは、できなかっただろう。
以下、第4057話より抜粋。
ただし、名前に関しては、本当ではない。
すべて、仮の名前。
仮称、ハンドル・ネーム的なものだ。
ちなみに
「ボス」も「ユートピア・ファミリー」のメンバーだ。
当時は、別の名前を名乗り、説明も受けていた。
「これは、本当の名前ではない。
仮のモノだ。
(名前は)今、知っても、驚くだけで、意味をなさない。
知る必要もない」
アウト・ラインだけは、教えてくれた。
「ユートピア・ファミリー」とは?
「霊界における集団=霊団」のひとつであり
「ボス」が、そのトップ。
「人類の進化のために結成されている」
家族というより、同志のような感じがした。
ユートピア・ファミリーが、
最初に現れたのは、今から20年近くも前。
いやいや、こんなことになろうとは・・・
霊的な存在たちは、
それぞれ“名乗り”ができたことを、喜んでいるという。
お、今、
兄貴の声がしたぞ。
「よくぞ、間に合ったな・・・」
ワタシの使命忘却、ボンノー三昧によって、あわや計画頓挫!?
まぁ、大宇宙の計画だから、そんなことはないだろうが。
ユートピア・ファミリー
バサラ組織の面々に、迷惑、心配をかけたのは、事実なようで。
この場を借りまして、
「ごめんなさい」
といった、話に、大いに乗ってくるのが、ミキヒコさんだ。
ミキヒコさんは、
ユートピア・ファミリー❤️ラブ
だもんねぇ。
バサラ計画について、ちょこっと話しただけで
「興奮して、眠れなかった」
でも、これは、ミキヒコさんというより、
ミキヒコさんの守護指導霊・大歓喜!のせい(!?)
うちら3人の中で、
もっとも、古くから“繋がっていた人”だもんねぇ。
さて、
バサラ計画の話に戻ろう。
ミニ・ミニ ボイス
本格 ふるまいが2日、続いてあります。
式典、その後の食事ふるまいともに、
スペシャルな時間。
回数を重ねるほどに、
その特別感、希少・価値感が、わかるようです。
ワタシは、といえば・・・
声を出す際の共鳴腔が増えた(?!)みたい
骨伝導レベルが、アップしているのを感じました。
ふるまい料理人の腕も、どんどん上がっていきます。
今日は、珍しいオーダー
「キムチ・チゲ」
めちゃ、ウマ。
免疫力、爆上がり!
たくさんあったのに、ペロリでした。
締めのラーメンも、汁を吸って、ええ味ヤァ〜。
で、本日のオーダーは・・・
「お祭り・屋台で出るような料理」
焼きとうもろこし
たこ焼き
焼きそば
野菜炒め・・
昔、1回だけ使った、たこ焼き器、大阪から持ってきたよ。
ふ、ふわぁ。
楽しみダァ。
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