エッセイ

2021-07-08
(第5281話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(362)~日の本(日本)発。地球・禊(みそぎ)計画〜

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これからお話します内容、
決して、真面目に受け取らないでください。
フィクションだぁ。漫画ダァ。
そう思っていただく方が、気楽に、楽しめると思います。

とはいえ“中身”は、真剣です。
実践、実行も、真剣にやっています。
では、よろしく・・・

「バサラ計画」
組織名 バサラ

元締めは、アルクトゥールス ボス
相談役顧問は、師匠
実行責任者、頭領は、兄貴だ。
全国各地に、配下が広がりつつある。
師匠、兄貴が、声がけ。
目覚めることによって、和平、和合、和議に応じたものは、
バサラ計画に参入、参加できる。
中枢部は、ただいま、
ボス 師匠 兄貴 その部下2名の計5名。
あ、媒体人のワタシも入れると、6名か・・・
この先、どんどん拡大していく予定。

と、ここで、編集中のヒデくん
「おいおい・・・大丈夫かぁ?(汗)」
うん。
全然、大丈夫。
ここからが、本題だヨォ。
バサラ計画とは
「日の本(日本)発。地球・禊(みそぎ)計画」
実践、実行は、
宇宙の計画に沿って行われる。

これを聞いて、
あ!そーなのですね!
となるには、以下のような、予備知識が必要だ。
過去ブログにその知識がズバリ書いてある部分を、抜粋しておこう。

日本国土は、感謝が“和音”となり、物質化したもの。
だから、禊(みそぎ)の力を強大に持っている。
日本国土が、龍の形なのは、その禊(みそぎ)の力の表れでもある
(第5176話参照)

宇宙の計画
「龍国・日本を世界の縮図に」
これは来るべき時が来た時、日本を変化させるだけで、
世界全部を変化させることができる仕組みだ。

来るべき時とは、いうまでもなく、地球の次元が変わる時、だ。
地球の次元上昇。
その時に、大陸も文明も人類も、一緒に、
しかも、平安で、穏やかな次元上昇ができるよう、仕組みを作ったのだ。

次元上昇するには、禊(みそぎ)が要る。
重くては、次元上昇できない。
だから、軽くする。
その“現れ”が、自然災害、天変地異だ。
人類側にとって、
できる限り苦痛をともなうものない“現れ”とするには
人間自体が “軽く”ならねばならない。
「軽くなった状態」
それを霊的成長という。

龍国・日本よ。
使命を果たせ。
言霊の威力を思い出せ。
和音に目覚めよ。
霊的成長の要、リーダーとなるべく
まず、自らが霊的成長を遂げよ。
(第5182話参照)

ジュンコ先生
「本格 ふるまいの仕事指令が来てすぐに、
アファメーションに、ある一文を加えたの。『日本国八百万の神々、
および、皇族、貴族、戦国大名、僧侶など
日本国のご先祖様の支援、後押し、導きを受け、
ふるまい師、巫女、シャーマンとして
龍国 日本全土の禊祓え(みそぎはらえ)を推し進めてまいります。
それにより、世界全土、地球全土の禊祓え(みそぎはらえ)に貢献します』」

エレナ
「聞いているだけで、パワーが湧いてきます。
それに・・・なぜだろう? ワクワクしてきました」

ジュンコ先生
「きっと、エレナちゃんにも、つながっているからよ。
そして、日本のみんなともつながっている。
禊、祓えは、日本国民が、魂の中に、宿している“念”だから。
日本国は、龍の国。
日本国民というだけで、禊、祓えの力が備わっているといるというわけ。
『自分には、そんなの関係ない』という人であっても、
“使命として背負うと決めてきた人”は、絶対に、目覚める。
また、目覚めなきゃならない」
(第5175話参照)

さて、
今回、この記事を書くにあたって、
とんでもない事実が明かされたんだ。

ワタシ的、大ショック。
それは、バサラとユートピア・ファミリーとの関連だ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”スタン・ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

スタン専科
テーマ
「遠心性」
その発展方法。
練習会にも活きる内容。
教師へのメッセージも、続々。
「頼むわぁ〜。
いっつも、こうやってくれよ・・・」
途中で、ヒデくん“お願い”するほどの、大変化。
神回となりました。

ラテン専科
質問を受け付け、一つひとつ解決していきました。
床を感じる大切さ
相手の“中”に入る感覚
背中配線で踊る・・などなど
中でも、コミュニケーションに関する問題&解決が
一番、大事ね。

レッスンを終えての、夕食。
ヒデくんが
「茄子とベーコンのパスタ」を作ってくれたんだ。
お、美味しい!
大盛りをペロリ、食べてしまったよ。
この後、
ふるまい料理人のお仕事が続く、ヒデくん。
ヤッタァ、楽しみダァ。

 

 

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2021-07-08 | Posted in エッセイNo Comments » 
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