エッセイ
2021-06-11（第5254話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（340）～神々とのカジュアルな関係！？〜
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存在たちは、こう言う。
「人間には、解かれるべき封印が、
それはそれは、たくさんある」
改めまして、封印とは？
調べてみた。
一般的意味
物が無断で開かれたり、
扱われたりすることを禁じるために、封じ目に印を押すこと。
また、その印自体も指す。
中のものが外に出ないように、かたく閉じふさぐこと。
封じ込めること。
ブロックや壁、閉ざされた門（ゲート）の意味も持つ。
比喩的には
人目につかないように、隠すこと。
物事や言動を、表に出さないようにすること。
ワタシの“仕事”である「封印を解く」とは？
について考えてみた。
「ブロックや壁、ゲートを解放する仕事」
「隠しているモロモロを表に出し、変化を促す仕事」
ってことになるのかな。
潜在意識の（正しい）解放、開放ってことだろうと、解釈。
ダンス・レッスンや、個人セッションで、
すでに行なっているはずだが
改めて
「２０２１年の、ジュンコの仕事は、封印を解くことだよ」
by存在たち
ってことは、何か、あるのかな？
と、ここで、何気に、ボスのことを意識した。
すると、答えが、帰ってきた。
「いやぁ、おはよう。
また、コンタクトをとりたいのだね？」
あれっ？
いつもとは、違う、始まり方ですね。
「取り扱う話題が、話題、だからね」
え？
「封印を解く・・・これについて、
私の意見を求めているんだろう？」
そうです。良くわかりましたね。
「お見通しだ。最近は、さらに、見通しがいいぞ（笑）
さて、
封印を解く・・・これについて、
私の意見を求めているんだろう？
だから、こう言う、始まり方をしたのだ」
おっしゃっている意味が、わかりません。
「我々の関係においても封印を解いたほうがいいと思ってね」
ワタシとボスの関係のこと、ですか？
「そうだ。
そうなれば、ジュンコの周りの“教師”たち、と、
ジュンコの関係も変わるだろうからね。
去年（２０２０年）から（関係は）良くなってきているが、
もっと、良くなるだろう」
・・・
「そう言えば、私とヒデくんの関係は、意外に、いいぞ」
どうして、そんなこと、わかるのですか？
「ヒデくんは、ブログを編集しているだろう？
私が、登場すると、喜んでいるではないか。
『ボス、出たぁ〜』とね。
『ボスのこと、好きや』と、公言してしていたではないか」
そうなんです。
ワタシも、ちょっと驚きました。
こー言うの、嫌がっているのかな？と思っていましたから。
うれしかったです。
あのぉ、
ワタシとボスの関係において封印を解いたほうがいい、
と言われた件ですが・・・。
「気に、なるのかな？」
トーゼンです。
ワタシがボスとの間に、
何か、隠し事をしていると言うようなことですか？
「（笑）
さっき『お見通しだ。最近は、さらに、見通しがいい』
と言っただろう！？
残念ながら、この関係において隠し事はできない」
では、改めまして「封印を解く」とは、
どー言う意味なのですか？
「ここで言っている封印とは、いくつか意味があるが
まずは、我々の間にあるブロックを指している。
我々の関係において、封印を解くとは、
ブロックを外すと言う意味。
『もっと、カジュアルな付き合いをしよう』と言うことだ。
カジュアルの意味はわかるかな？」
気楽・・・ですか？
「そうだ。
自分の守護指導霊、神と気楽な関係を築く
これが、我々の間の封印を解くと言うことだ」
ミニ・ミニ ボイス
ずーっと１日中、
個人セッション、本格 ふるまい・・
非常に、精密＆繊細、
そして、大胆な仕事が続きました。
「自分の責任を、自分で持つ」
これができるだけで、めっちゃ、すごいことなんだと
改めて思ったよ。
「自分の責任を、自分で持つ」
よーし！
今日も、ふるまい料理人、大活躍。
メニュー
オムライス
コロッケ
スモークサーモンと玉ねぎのマリネ
冷製 コーンポタージュスープ
ありがとう！
とっても、美味しかったよ。
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