（第5253話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（339）～封印を解く〜

エッセイ

2021-06-10
（第5253話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（339）～封印を解く〜

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さて、さて、皆様、
お待たせしました（！？）
「続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
ようやく、終わりが、見えてきました。
ふー。
ビック・チャネラーになるための
オラクル・レッスン記事、チャクラ編が延々続いていてね、
（第4892話参照）
もし、スワディシュターナの次、
マニプラに向かうようなことになれば、
あと残りのチャクラ、すべてについて、書くのかもしれない。
全て終わるまで、どんだけ時間がかかるんだぁ！？
などと思っていたところ、突然、メッセージがあったんだ。

「チョット中休み　エッセイ
これから言う話題を最後に、一旦、終了しなさい」

ロング・バケーションの終わり。
最後に取り上げるトンデモ話とは、一体何だ？

即、言葉が浮かんだ。
「封印を解く」
あ、これって、ワタシの２０２１年の“抱負”じゃん！？
宣言したやん！？
「２０２０年
発現した任務をさらにパワーアップし、
２０２１年
封印を解き放ちます」
（第5087話参照）

ふわぁ。

で、２０２１年が、半分以上過ぎちゃった今、言えること・・・
「封印を解き放ちます！」
宣言は、まんま、実行しております。
そう！有言実行！！？

でもね、イメージと全く違うかったというか、
もう、大変なことになった（汗）
ほんまのホンマに“封印”が解かれてしまったんだ。

でもね、実はね、
「封印を解き放ちます！」
宣言をした直後、ボスからメッセージを受け取っていたんだ。
「封印を解く」とは、何をどーすることか？
と、ワタシの方から、質問したからだ。
なぜって「封印を解く」は、
ワタシの抱負と言うより、メッセージだったから。
つまり、
「封印を解きなさい」という指令だったわけ。
だもんで、内容についての詳しくは、よくわからなかったのだ。

「封印を解く」
とは、何をどーすることなのですか？

ボスからの答えは、こう始まった。
「封印を解くことは、２０２１年の、ジュンコの大仕事だ。
同時に、これからの時代、人類にとっての仕事ともなりうる」

「具体的な内容については、楽しみにしているがいい。
実行した時点でわかるだろう。
今、聞いても、おそらく、納得しないだろうからね」

ふわぁ。
ワタシは、やや、心配になったが、ボスの話は続いた。

「実行した結果、
社交ダンスの大切さ、
音楽体操の大切さを再確認することになるだろう
ただし、封印を解くことは、目的ではない。
真の目的は、その先にある。
両極の高いレベルにおけるエネルギー統合だ。
『ヴェシカパイシス』
特に、男性性と女性性の、高レベルでの統合。
これが、人類にとって、急務である。
そのためには、まず、封印を解かねばならないのだ」