エッセイ

2021-01-15
(第5107話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(316)~キネシオロジーは、潜在意識にある情報を引き出すスキル~

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5104話の続きに戻ってまいりました。
よろしく!

ワタシにとってのキネシオロジーは、
筋肉反射
ちょい詳しく言えば
「無意識に起こる筋肉の反応。
潜在意識にある情報を引き出す、スキル」
これのスゴイところは、
なんの知識がなくても、自動的・反応が起こること、だろうね。
知識、余計な邪魔をするってもん。
あと、感情、先入観も、邪魔だ。
必要なのは
無邪気、素直な、幼子のようなハート、マインド。
わぁ、これが一番、難しいぃ〜って声が聞こえてきそうだ(笑)

ちなみに、キネシオロジーの話をミキヒコさんにしたところ、
面白い事を言い出したんだ。
「僕、20年前に、
(キネシオロジーの)セミナーを受けたことがある」
「セミナー講師は、アメリカ人やった」
「半日、勉強したけど、全くもって意味不明・・・わからなかった」
「でも、今思えば、ちゃーんと布石(ふせき)を打っていた感じ。
みんな、繋がっているんやね」

同感。

さて、ワタシにとっての、キネシオロジー、
本人の預かりしれないところで
勝手に(苦笑)磨きに磨かれ、偉大なスキルへと昇格。
色んなシーンで使えるようになったんだ。

で、どんなシーンで使うのか?

最もアルのが、自分にとって、
必要?不必要か?を、カラダに聴くシーンだ。

「今、何を食べたらいいか?」
という場合、
例えば、セブンイレブン、
お弁当コーナー陳列物にて、1つ1つに右手をかざしてみる。
「とろろそば」のところで、反応。
手、腕に、ググって力がやってくる感じ。
なら「とろろそば」をカラダが欲していることになる。
今の、自分にとって必要というわけ。
不必要なものに手をかざしても、ピクリとも反応なし。
「何を、着たらいいか?」
「何を、読めばいいか?」
「何を、すればいいか?」
という場合も、同様だ。

“お尋ね”は、ワンシーンにつき、少なくとも2回は行う。
注意すべきは、今の自分にとって・・・というところだ。
だから、1時間後、1日後だと、違う反応が出るかもしれない。

他者にとって、必要?不必要か?も、今はわかるようになった。
その際は、
握手して、相手から潜在意識を“転写”してから、
手かざし“お尋ね”を行う。
恐ろしいほどに“正確”に、わ・か・る。

道を歩いていて
「どっちに行けばいいでしょう?」
と、尋ねる場合もある。
その際も、手を使う。
「こっちに行きなさい」という方向に、筋肉反射がある。

聞きたい内容を、紙に書きだし、尋ねる方法もある。
書き出した文字の上に、手をかざし、筋肉反応を調べるんだ。

で、最近、
このスキルのさらなるパワーアップが
必要な時期がきましたよぉ〜ってことで、
オラクル・レッスンを受けるようになったんだ。

チャクラにも大いに関係ありってことで、
皆様にも、ちょこっと紹介しておこう。

 

ミニ・ミニ ボイス

大阪に向かう新幹線の中です。

ふー。
すごい東京だった。

滞在中、一体、何人の“夢解き”をやったことだろう!??
多彩なメッセージ・・・それぞれに、深い愛を感じます(涙)

風の時代に入り、繋がりやすくなっている。
でもね、繋がり来るものの中には、
イイものもワルイものも、いる。
ワルイものに繋がっては、今までの“苦労”が水の泡だ。

ダモンで“存在たち”は “我が子”を守ることに必死だ。

おーい、しっかりしろよ。
隠し事は、するな。
嘘は、つくな。
勇気を出せ。
忍耐しろ。

やばい・・・時には、SOSを出せ!
我々のことを、思い出せ!

って、言ってます。

 

 

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2021-01-15 | Posted in エッセイNo Comments » 
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