エッセイ

2021-01-16
(第5108話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(317)~キネシオロジーに関して、存在たちからもらったメッセージ~

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キネシオロジーに関して、
存在たちからもらったメッセージを紹介しよう。

「キネシオロジーは、
現実とスピリチュアル(超心理学)の架け橋だ。
言い換えれば
人体の物体と、霊体(エネルギー体)
顕在意識と潜在意識の架け橋でもある。
簡単に言えば
目に見えるものと、
目に見えないものとの間に繋がりを持つための、大いなる手段だ」

「ゆえに、キネシオロジーのレベルアップ、進化の先に
ハイヤーセルフ、守護指導霊、
アセンデッド・マスター達の繋がりが、期待できる。
宇宙、宇宙人、龍との繋がりも、また、然りだ。
なぜなら、そういった存在達は、
潜在意識なる“世界”にいるからだ」

「キネシオロジーは、無意識に起こる“筋肉”の反応であり
“潜在意識”にある情報を引き出すスキルである。
必要なのは先入観、固定観念を持たずに、
自分の身体の反応も相手の身体の反応も受け止める勇気と愛情だ」

「キネシオロジーのレベルアップ、進化のために、何をするか?
勉学は、些少でいい。
筋肉反応が、迅速、正確に起こるための、
状態を作ることが、大切だからだ。
カラダに仕組まれている“叡智”を導き出すことこそが、最重要課題。
頭に詰め込む“知識”は、役には立たない。
世の常識にとらわれていると、叶わない」

「では、カラダに仕組まれている“叡智”を導き出すには、
どうすればいいか?
何はともあれ、まずは、心身共の浄化だ。
ミソギだ。
ミソギ・レベルが、そのまま、反応レベルとなる。
迷い
不安
不信
違う狙い
思い込み・・こういったエネルギーは、
迅速、正確な反応能力を低下させる」

「キネシオロジーの源は、
電気信号によるコミュニケーションだ。
カラダの叡智とは、
電気信号によるコミュニケーションを読み解き、実践することで
手に入れることができる」

「キネシオロジーで観るのは、
カラダを動かす際の神経の流れだ。
カラダとココロは、表裏一体であるため、
キネシオロジーで観るのは、
ココロの動きに関する神経の流れでもある。
それらは、すべて、電気信号となって、現れる。
電気は、見えないが、
その電気の刺激で反応を起こす筋肉の動きは、
見ることが可能。
ここに、キネシオロジーの存在価値がある」

「実践的な視点で言えば、ポイントは、神経であり、
それを司る“脳”である。
例えば
腕をあげようとするとき、脳の指令が下り、
脊髄を通って神経伝達が腕の筋肉に届く事でなされる。
このような脳と身体の神経伝達が効率よく繋がっているかどうかを
筋肉の反射を通して調べる事が可能になる」

続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

フェスタ前日。
ワタシ的には、2連ちゃん、フェスタ(祝祭)ダァ。
肥後橋教室での初・開催だし、ね。
本気・リハーサル、できますヨォ。

このご時世に、フェスタ=祝祭=大集会だもんなぁ。
めっちゃ、すごい、よ。
仲間が、
そして、
スペシャルなパワーが、
集結する!
ホンマ、感慨深いです。
心から
「ありがとうございます」

その後の、ユニコン(日本ユニバーサル協会・コンベンション)
教師、全員総出、会議です。

新時代に向け、ワンネス(統一体)へ。
さぁて・・・。

 

 

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2021-01-16 | Posted in エッセイNo Comments » 
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