エッセイ
2020-12-04(第5065話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(290)~素直、正直に潜在意識を捉えると、顕在意識化される~
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5次元時空について、ボスとの対談、続きです。
5次元時空での仕事
re-Treat (リトリート)について、
なぜ、信じていないのに(?!)成功するのか?
ボスに直撃中。
「本心、つまり潜在意識下では
自分は、カラダを貸している媒体に過ぎず、
治療行為は、存在たちがやっていると捉えていて、
実際に、そう“行動”している。
だから、re-Treat (リトリート)は、成功するのだ」
そういうことか。
「5次元空間では、
この“意識”と言うものが、俄然、勢力が強くなる。
意識、即、現実化とも言える。
ジュンコの場合、無邪気、
素直、正直・・これが徹底できているから、非常によろしい」
それは、無意識だと思いますが(笑)
「re-Treat (リトリート)の際、湧いてきた不安や心配を、
素直に正直に、顕在意識に上らせているだろう?
こうすることが、我々と組める状態へと自らを導く、
大きなポイントなのだ」
そうなのですか?!
「治療できるはずがない!」
と、思っていることが、ですか?
「そうだ。
不安で心配な気持ちの誕生は、潜在意識下で行われる。
それを自覚した時点で、潜在意識は顕在意識となる。
だから、いいのだ。
5次元時空では、潜在意識の方が、勢力が圧倒的なのだ。
顕在意識よりも、潜在意識の方が、現実化してしまうのだ。
だから、
不安や恐れ、心配になった際は
その気持ちをちゃんと捉え、顕在意識化すればいい。
我々に向かって
『治療できるはずがない!』と、声に出して言うことで、
もっとはっきりと顕在意識化される。
だから“抗議”は、ドンドンしていい(笑)」
あのぉ、ちょっとわからなくなってきました。
声に出していうと、より、現実化するのでは!?
「声に出していうことは、なぜ、現実化するのか?
それは、潜在意識に働きかけることになるためだ。
いいか?
要は、潜在意識が、問題なのだ。
ジュンコの場合、
潜在意識ではre-Treat (リトリート)のことをどう捉えている?」
ワタシはカラダを貸しているだけで、
re-Treat (リトリート)するのは
存在たちだ・・・
「そうだな。
それが現実化すれば、OK
そのための浄化行為を、やっているのだ」
浄化行為?
「そう、クリアリング。
不安や恐れ、心配は、エネルギーだ。
そのエネルギーを認め、顕在意識化し、声に出した時点で
そのエネルギーが動きたのだ。
そして、浄化された・・・。
禊(みそぎ)に声を使っているのだ」
深いですねぇ。
でも、よく、わかりました。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
プロフェッショナル・レッスンを行いました。
触れることによる“反応”の練習。
自分に、今、何が起こっているか?
正しく捉える練習。
意識とカラダのズレを知る練習。
緻密なコミュニケションから成るダンスは、綺麗だ・・・
お神楽が、楽しみね。
夕方、ミキヒコさんとミーティング。
2日“聖地”での体験報告も兼ねて。
いやいや、すごいことになっていきそうだ。
そして、
6日の快刀乱麻ワークショップで行う“ワーク”も
“人形”に、やってもらってみた。
結果・・・
「エレルギーが、足の先から頭の先まで、循環するね!!
“覚醒”できそうな感じ」
ふわぁ。
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