エッセイ

2020-11-29
(第5060話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(285)~5次元時空の状態になってしまえば、こっちのもの?!~

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ボスとの対談です。
「人間が、3次元から5次元にアセンションすると、
具体的にどーなるの?」
続きです。

「5次元時空についても、同じなのだ。
そのような状態になってしまえば
『あ、そう。ふーん』というものなのだ」

え〜!?
4次元と5次元では、全く、違うように感じるのですが。
3次元から5次元って、相当な、変化があるのでしょ?
だから 人間は、5次元時空にしっかり対応できるよう
“準備”しないといけない・・・
モロモロ情報発信できるブログでもありたいと、
願っているのですが。

「わかっているよ。
この対談も役に立てばいいと思って、話している。
ジュンコは、どうなのだ?
今、この対談をどのように思っているのだ?」

え?
今の、ボスとの対談について、ですか?

「そうだ。
ジュンコにとっては、特別なものでなく、
今やもう『あ、そう。ふーん』という感じだろう?」

「ふーん」という感じではなく(笑)大切に思っています。
ずいぶん、慣れましたが・・・
実は、今、とっても、不思議な感覚なのです。
とっても、スムーズなのです。
目の前で会話しているような感じです。
今までも、何度も、対談形式でやってきましたが、
こんなではありませんでした。
メッセージ翻訳に、結構、時間がかかったのですが。
今は、早すぎて(ワードを打つ)指が追いつきません(笑)

「そうだろうね。
ジュンコの受信機が、変わったのだ。
あの台風 “事件”の後、
(第5014話参照)
我々に対して、信じる気持ちが増してくれたおかげでね・・・
さて、今、ジュンコが話している相手は、誰だ?」

ボスのこと、ですか?

「レプリカではないと、信じているのだな?!」

え〜!?
いったい、何をおっしゃりたいのですか?

「アンテナでキャッチするワードやセンテンスを、
自分の守護指導する高次元存在からのメッセージであると認識し、
対話を展開、その内容をブログとして綴っている。
これは、ジュンコにとっては、当たり前になっている状態だな?」

まぁ、そうですね。

「わかっているかね?
ジュンコにとって、今や、当たり前であっても、
こういったことは、まだ
一般的には“怪奇現象”“超現象”の類だ。
時空間を超越した様々な“仕事”や、
re-Treat (リトリート)についても
他者には、全く、実感が持てないはずだ。
が、しかし、ジュンコにとってはもう、不思議でもないだろう?
時空体験とは、こういうこと、なのだよ。
5次元空間を体験してしまった者にとっては、
『あ、そう。ふーん』というものなのだ」

ようやく、おっしゃりたいことが、わかってきました。
「人間が、3次元から5次元にアセンションすると、
具体的にどーなるのか?」
今、いくら明快な答えを聞いても、何かしら、疑問が残る。
でも、この先、人類に起こる5次元時空体験は、ある意味、
そうなってしまえば、
当たり前のこととして認識されるくらいに、
自然な状態になっていく。
5次元時空の状態になってしまえば、こっちのもの?!
だから
ボスは「知らなくても、いい」と言われたのですね。

「そういうことだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ユニプラ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ユニプラ・スローNO.3
非常にシンプルなダンスを伝えました。
“設計図”
内側が変化し続けることで、
くせのない“クローズド・ホールド”が可能に。
「こーいう自由もあるんだよ!」
を、体感していただきました。

自由選択レベルをもっとあげようぜ!

さて、本日は
“肥後橋”ラテン&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

両専科とも、お神楽に合わせ、
映え感アップ、レッスン予定。
めっちゃ、楽しみなんですっ。

 

 

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2020-11-29 | Posted in エッセイNo Comments » 
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