エッセイ
2020-11-23（第5054話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（279）～時空超越感覚・訓練はオラクル・レッスン～
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
ちょいと、立ち止まって、
思い出して欲しいのだが・・・
なぜ、こんなに長く、
チャクラのお話が続いているのか言えば、
チャクラについての理解、
そして、チャクラ活性化、調整を行うことは、
オラクル・レッスンの一環だからだ。
（第4892話参照）
とはいえ、ここまで長期化すれば
「最初の方の話、忘れちゃったわ。
オラクル・レッスンって、何だったっけ？」
なぁんて方も、たくさんいらっしゃるかも（汗）
ごめんねぇ。
オラクル・レッスンとは、
交信媒体＝チャネラー用のレッスン
（第4879話参照）
高次元の存在たちと交信を行うためのものだ。
そのオラクル・レッスンの中でも、特に重要であるため
丁寧なる指導を受け、自らも鍛えてきたのが
“時空超越（じくう・ちょうえつ）感覚”なのだ。
「時空超越感覚・訓練」それはそれは、たくさん、やったぞ（笑）
むむ？
難しそう？
ふふふ・・・
ジュンコ・メソッド実践者には、
ダンスの中で、フツーにやってもらっているよ。
音楽体操も、そう！
立派な「時空超越感覚・訓練」なのだぁ！！
てな、話はちょいと置いておいて。
なぜ、オラクル・レッスンで「時空超越感覚」を鍛えていくのか？
については、想像がつくと思う。
高次元の存在たちと、ちゃーんと関わり合っていくためだ。
高次元の存在たちは、高次元の住人。
３次元とは、全く別の時空感覚を持っている。
その全く別の時空感覚について理解し、
その時空間と共鳴できるよう人体制御きるようになって初めて
“安全に”“正しく”“安定して”
存在たちと組めるようになるのだ。
ウヨウヨいる“レプリカ”に、
だまされちゃうなんて、なくなるだろう、ね。
さて、
「時空超越感覚・訓練」とはどういったものだろう？
それは
ズバリ！
４次元時空
５次元時空
への理解、コントロール、適応訓練だ。
現在、人は、２、３次元時空と
１次元的“時間感覚”に、
適応するようにできているから、
人間としてフツーに生きていながら、
４、５次元時空感覚は、難しい。
そのため、ある程度の知識も必要だ。
「時空超越感覚・訓練」は
「スワディシュターナ視点から見た時間との関係」
をパワーアップしていくことでもある。
４次元
５次元
そこでの“時間と空間”
つまり
４次元時空
５次元時空
に、対し、ココロや、カラダ、アタマ開いてゆくことは、
スワディシュターナ・チャクラの活性化につながっている。
そして、それこそが個人の霊的成長、進化の証となる。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ビギナー・クラス終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
仲間とカラダを、ゆるめ愛
コミュニケーション、歩行、姿勢の基本を、学び愛・・
いやいや、いい時間でした。
毎回、新しい世界に、挑戦、冒険のヒデ先生のレッスンも
GOODでした。
エレナちゃん、登場。
２ステップで“鬼滅の刃”の曲がかかった時、
腕の骨格模型を刀に見立て、
「鬼退治だぁ〜」
オペラ座の怪人の曲でタンゴを踊った時は、
「わ〜っ！はははっ〜」
叫びながら、好き放題の大暴れ。
前日の“１００プラ”の
「自由ダァ〜！！」
をカラダで伝えた（！？）形となりました。
ふわぁ。
さて、本日、
第９弾 快刀乱麻・ワークショップin肥後橋
開催です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
レシピのポイント・チェック
そして、応用として
「セイムフット」を取り上げます。
またまた、
目からウロコの時間となりそう！
乞うご期待。
１００プラから３連ちゃんの方々へ。
ホンマ、お疲れ様です。
ありがとうございます。
あ、メッセージが降りてきましたぞ。
なになに？
「自由ダァ〜！！」
の続き？
２０２０、ラストの快刀乱麻・ワークショップin肥後橋
にて、感謝とともに、お伝えいたします。
お気に入りに追加
