エッセイ
2020-10-22（第5022話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（251）～お金は所有物ではない！？「出す」が基本！？貯蓄は NG！？～
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「お金・エネルギーの循環」
について、スワディシュターナ視点からの、
基礎知識をお届けしよう。
１つ目 循環するエネルギーである“お金”は、本来、誰のものでもない
いきなり、ビックリなお話かもしれないけどね・・・
スワディシュターナ視点においては
「お金は、個人の所有物ではない」
とされているんだ。
なぜなら、循環しているから。
そして、単なる、エネルギーだから。
でも、これって、
ヒデくんがずーっと言い続けていることでもあるんだな。
「お金は、自分のものではなく、預かりもの。
世の中のため “みんな”のために使うのが当然」
byヒデ
ヒデくん、やるね！
スワディシュターナ視点でのお金との関係、花丸合格だ。
２つ目 お金・エネルギー循環は「出す」が、基本。
「出したら、戻る」
これが、循環の原理だ。
つまり、
出すことが、基本、なのだ。
お金・エネルギーの循環を開始したい！なら
まずは「出す」から、ね。
お金・エネルギーは、現実を変化させる力がある。
即効性も、あるため、
停滞していた人生が、一気に動き出すことも。
使うお金の額が大きいと、
それだけ、エネルギーが大きくなり、波動が強くなる。
自分の波動を願望の波動に、変化していくために
お金を出す（使う）ことは
スワディシュターナ視点から見ても、お薦めだ 。
3つ目 貯蓄はNG！？
お金は貯めるもの、
貯蓄は大事だと思っている人が多いだろうが、
スワディシュターナ視点においては
「循環に反する行為」
エネルギーを止めることになるからだ。
また、
「目的なく、ただなんとなく増やしている貯蓄は、良くない」
なぜなら、貯蓄は
「将来の不安や、心配を増幅させている行為」
だから。
波動的にも低い行為なんだ。
ただし
「世のため、人のために、使う大いなる目的で、
自分が一旦、預かっているだけ」
とういう貯蓄であれば、反対に、波動は高くなる。
次回に続く。
ミニ・ミニ ボイス
素晴らしい時間を過ごしています。
ずーっと、勉強。
シャーマニズムとダンスの勉強ダァ。
明け方まで、起きていて、そこから、寝る。
全ては“仕事”中心です。
ヒデくんと会うのは、お風呂の時だけ。
ふわぁ。
さて、具体的に、どんな勉強をしているのか？
１ 次元上昇について
特にアセンション後の５次元時空について・・・めっちゃ、面白い。
２ 頭骸骨からの全身連動について。
前頭骨のフラクタル構造・・・いやいや。人体はすごいわ。
３ セイムフットランジ・ポジションについて。
これは、１１月“肥後橋”快刀乱麻ワークショップでやるもんね。
高度な、ピクチャーポーズ。難解な身体操作・・でも、特別キレイ。
スピ系
解剖学
ダンス・・
バラバラやん！？
かもしれないけどね。
ワタシ的には、ミーンな、つながっているんだ。
よし！！
なぁんて・・・
たった数日で、また、変わってしまったよ・・・
存在の変容、止まりません。
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