エッセイ
2020-10-20（第5020話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（249）～お金は、循環が好き～
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「スワディシュターナ視点でのお金との関係」
前回の続き。
お金は、循環が好き。
そうしながら、使命を果たしたいんだ。
お金の使命って、
人類の進化・成長に貢献することなんだよ。
そう！
お金・エネルギーは、循環する。
しなきゃならない！
コレ、大きなポイントだ。
「エネルギーとしてのお金」
と良好な関係を保つには、
この“循環”について、理解しなければならない。
循環は、エネルギーの法則だ。
ってことは、そう！
すべての、エネルギーは、回っているのだ。
そして、
グルリ・・・ひとめぐりして、元に戻る。
「エネルギーとしてのお金」
も、ひとめぐりして、元に戻ってくるわけだ。
循環を起こすには、ためこんで、流れを止めてはダメ。
まずは
「出す」
そうすれば
「戻ってくる」
コレが基本。
つまり、循環を起こすには
お金・エネルギーを使うところから、スタートなのだ。
自分が出したものが、自分に戻ってくる・・・
シンプルな原理が、お金・エネルギーに働くんだ。
さて、
お金・エネルギーを「出す」際、
何に対し、使うのか？（対象）
どう、使うのか？（行動）
どのくらい使うのか？（量）
何のために、使うのか？（動機、目的、理由）
によって、
「戻ってくる」際の状態、事情が変わる。
最も重要であり、霊的進化に影響を与えるのは、
何のために、使うのか？（動機、目的、理由）
人間関係の時と一緒だね。
ただし、人間関係と違うのは、
お金は、目に見えるものであり、
非常にリアルであるってこと。
何に、価値を置いているか、一目瞭然なので
その人の“価値観”が、わかるってもん。
エネルギーの使い手である人間の“本性”が見え隠れし、
何より、霊的進化度合いが、ハッキリと見えるから
キビシくも、コワイものでもある。
さて、
お金・エネルギーの“循環”について、
もう少し掘り下げていくよ。
お金・エネルギーならではの面白い勉強が、あるんだな。
それは・・・
「お金を出しても、必ずしも、
お金が戻ってくるわけではない」
ところだ。
ミニ・ミニ ボイス
先日、２期生の先生方と話をしている途中、
すごい現象が起こった。
時空間が、グニッって動き、
ワタシの左半身が硬直状態に入ったんだ。
で、次の瞬間、
ある方と、突然、交信が始まった。
「とても、感謝しています」
「肉体を脱いだ方が、感謝をお返しできる、応援ができる
と気づき “戻り”ました」
溢れ出る“熱い涙”は、誰のもの？
疑う気持ちは、全くないわけではない。
が、それ以上に、
“愛”や“感謝”が全身を満たしている・・・
ワタシが、やることといえば、
ためらわず、ひるまず、邪推せず、音声を出すだけ。
そう “音声＝声”を出すことで、
異次元時空へスイッチが入り、
繋がり続けることができるのだ。
ふー。
ホンマ、禊（みそぎ）大事だわ。
それに
真・正直であり続けないと、この仕事、務まらないぞ。
また、昨日、転写した“治療能力”も、
カラダ馴染みしていってる感覚。
ふわぁ。
エライことになってきたぞ。
さて、ふるまい料理ブログ、アップされています。
どうぞよろしく。
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