エッセイ
2020-10-10（第5010話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（241）～霊的関係における「２元的学びの使い方」～
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前回の続き。
「霊的関係を行う際、知っておくべきポイント」は、あと２つ。
ポイント５
２元的学びを正しく使う
人間関係だけでは、なかなか、扱いきれない題目だが
霊的関係では「２元の正しい扱い」は、なくてはならないもの。
言い換えれば「２元の正しい扱い」が、
サラリとできるか否かが霊的関係性のレベルと比例している。
なぜなら、超高次元においては
「２元は調和」されてしまっているからだ。
例をあげると・・・
高次元的存在は
男女、両性を兼ね備えている
善も悪なく、エネルギーとして存在
過去、未来も、現在に同時進行的にあるetc.
ざざっと挙げるだけでも「よーわからん」ことになるはず。
この辺りが、正しく認識、意識、
ひいては自らも実践できるようになって、
ようやく、霊的関係は、
成立するもの・・・ふわぁ、高度！
「２元の調和」的思考は、
霊的レベルが低いまんま、
人間関係の中で“適用”させちゃうと、
大変なことになるものばかりだね。
例えば
自我レベルでの一人よがり的思考しか持てない間に、
「良いことも、悪いことも、ないぞ！
何をやっても、許されるぞ！」
なんて、無法の世界になったら、そりゃあ、ヤバイでしょ？
事件、事故、多発となるだろうもの。
なので「２元の調和」へ向かうには、
厳しい段階があるんだな。
で、このことは、霊的関係でも一緒。
「２元は調和」の前に
「２元の差をクリア」にすることから開始するのが基本なのだ。
「２元の正しい扱い」をするにおいて、
ポイントとなるのは大きく３つ
善悪の判断
強み弱みの判別、扱い
依存と自立の違い
これらについての学びが、
個人の霊的進化レベルに合わせて行われるのだ。
まずは
何が、善、正しいのか？
何が、悪、間違いなのか？
段階を経て、学んでいくことになる。
ここで重要なのは
個人の「霊的進化レベルに合わせる」というところ。
人間関係においても“子供”には許されても、
“大人”には許されないことってあるでしょ？
霊的進化レベルが、
“子供”or“大人”で、導きが変わるってことだ。
また
人間的な弱さと強さを本人が気づくように、
多くの機会が与えられる。
潜在化された弱みを、
ちゃーんと“認めきる”まで “はめられる”場合も多い。
そして、弱みを徹底除去。浄化。
自分への嘘、背き、自己卑下、
プライドのなさは、特に、きつく矯正を受けることとなる。
霊的関係を、建設的なものとしていくには、
依存と自立の違いを知ることも大事。
「全て自分で責任をとる」一方で「委ねることの大切さ」
という一見相反する概念についての、学びを得るのだ。
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”スタン専科＆ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ユニプラ
カラダ感覚アップ！
エネルギー操作力アップ！
やります。
エクササイズ（NET）もありますよ。
お楽しみに。
スタン専科
「シンコペーティッド・キック」
かっこいいゾォ。
面白いゾォ。
あ、その前にドラグの復習も、じっくり、やるよ。
こちらも、エネルギー感覚大事に行います。
よろしく！
それにしても、ホンマ、色々あります・・・
いきなり、教室の天井から、
「ポタポタポタァ・・」
うわぁ、雨漏り？？
業者さんに観てもらったが、
「雨・・・では、ないですね」
はっきりとした原因、わからず。
今は、止まってます。
ふー。
で、今、不思議感覚に陥ってます。
龍への「調整、変更」祈念
そして、ボスとの“約束”
今の“現象”が、その証なのか！？！？
「信じる力」は、爆上がり。
いやいや、すごいことになっているぞ。
ありがとうございます。
なんのことか、わかんない？
ごめんねぇ。
さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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