エッセイ

2020-10-07
(第5007話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(238)~動機の段階で共鳴してしまう~

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前回の続き。

「霊的関係を行う際、知っておくべきポイント」

ポイント2
「動機、目的、理由」が大事
何かを“選択”する際、
何を選ぶのか?(対象) どう選ぶのか?(行動)
より、
何のために選ぶのか?(動機、目的、理由)
が、大事。
これって、人間関係と一緒だけど、
特に、霊的関係においては、
共鳴現象で成り立っているため、
めっちゃめちゃ大事!なんだよ。
なぜって
動機、目的、理由の段階で、
ササッと、共鳴が起きてしまうからだ。

例えば、あなたが
「チャリングがしたい」と望んだとしよう。
どんな対象と、チャリングがするか?
どうやって、チャリングがするか?
以前に、
なぜ、チャリングがしたいのか?
と言う、動機、目的、理由の段階で、
自動的に、共鳴が起きちゃう。
その段階で、
動機、目的、理由の周波数に共鳴する“相手”が決定、
交信してしまうってことだ。

もし、
「チャリングがしたい」理由が、
単なる興味本位なら、
「興味本位で人間と交信しようとする存在」と、共鳴し
面白半分なら
「面白半分で人間と交信しようとする存在」と、共鳴するって次第。
興味本位、面白半分でのチャネリングでは、
「人間にいたずらしてやろう」
高次元をなりすました低次元存在と
組んでしまう可能性が高くなるから、危険だよ。

高次元存在と交信したい、組みたいのなら、
あらゆる選択の動機、目的、理由が、
常に、高い志(こころざし)に根ざしたものであるべきだ。

ここで言っている志とは
「人類の進化に貢献する」
とか
「世界の平和を実現する」
とか
「愛深き存在となる」
といった類いだ。
高次元のものは、こう言った周波数からできているから、
「大げさダァ」なんてことは、全くなし。
高い志(こころざし)の類であれば、あるほど、良い、
ってこと覚えておいてね。

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“神楽坂”スタン&ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

スタン専科は、ドラグの後、少しだけ進みます。
たった2小節。
新鮮な感じのバリエーション。
メッチャかっこいい!!
だけど、ちょい高度かな。

ゆっくり進むんで、大丈夫よぉ。
楽しみながら行きましょう。

ラテンは、据え置き。
曲を速め、フォーカス・チェンジを図っていきます。
よろしく。

そーいえば、
今回の月例ワークショップ、すごくいいです。
スロー・フォックストロットにおける“社会問題”の解決へ!?
核心に迫ります。
ふわぁ。

あ、
エレナちゃん「ふわぁ。Tシャツ」人気・・・です。
今回は、
“ダンス力アップ祈念・魂入れ”を「豪快に行う」ってこと、
皆さん、知っているかのよう。

で、なんと
エレナちゃんからも、購入希望のメールが!?
「エレナちゃんも、ダンス、上手くなりたいなぁって。
練習会で、そー思った。
ふー。」

 

 

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2020-10-07 | Posted in エッセイNo Comments » 
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