エッセイ

2020-09-28
(第4998話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(234)~狂気の沙汰の、面白さ(!?)~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

存在たちとの対談。
告白記事が続いています。

 

ジュンコ
「“筆舌に尽くし難い、
恐ろしさ”や“絶望的な、面倒くささ”を
ある意味、物ともせず、乗り越えていけるのは
“狂気の沙汰の、面白さ”の、おかげなんです(笑)」

 

「ほう」

 

ジュンコ
「“狂気の沙汰の、面白さ”に焦点が当たると
“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ”や“絶望的な、面倒くささ”なんて、
一気に、笑い飛ばせるほどのモノとなります」

 

「“狂気の沙汰の、面白さ”とは、
これまた、ラディカル(過激)だが」

 

ジュンコ
「でも、本当なんです。
この使命の“仕事”は、尋常ではなく、面白いです。
ワタシと同じ体験をすると、
全ての人が、そう思うようになるでしょう。
ワタシについてきてくれている教師は、
ここに、魅了されていると思うのです」

 

「“狂気の沙汰の、面白さ”を、
受け入れている人、体験したい人が
教師になっていると?」

 

ジュンコ
「ええ。
そして、その面白さを他者に伝えたい人・・が、
協会のスタッフとなっていると思っています。
もちろん、ヒデくん、ミキヒコさんも同じです。
『色々あるけど、ホンマ、おもろいなァ〜。
うまいこと、なってるなぁ』
3人でよく言い合います」

 

「何が、どう面白いのかね?」

 

ジュンコ
「普通は、ありえないと思っているようなことが、
現実化するところ。
宇宙人や霊界や、龍・・といった異次元世界を身近に感じるところ。
他にも、いっぱい!
でも、最も面白いのは、視点ですね。
視点の先に、面白さが広がっているフィーリングです」

 

「ほう、視点ね」

 

ジュンコ
「そうです。
この使命の“仕事”のおかげで、視点が、一気に増えました。
未だ、テンセグリティ(全方向)に増え続けています(笑)
視点の変化は、視野に変化につながり
聴き方、感じ方、捉え方・・・全てに大きな影響を与えます。
結果
同じものを見ているのに、全く違ったものに見えてくる
同じことを聴いているのに、全く違ったものに聴こえてくる
コレが
“狂気の沙汰の、面白さ”なのです」

 

「なるほど」

 

ジュンコ
「今や、どんなピンチな事態、現象がやってきても
『面白い』
と思えるようになりました」

 

「強くなった、な」

 

ジュンコ
「はい。
この仕事のおかげです。
使命の仕事を通し、
『視点を変えよ。
そうすれば、気の向きが変わる。
選択が変わり、とるべき行動も変化する』
という体験を、それはそれは、
ものすごーくたくさん、させてもらいました。
手放すべき
思い込み、囚われ、執着がいかに多かったか。
体験のたびに、気づかされました」

 

「うむ」

 

次回、対談、ラストです。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン&スタン専科、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ラテン専科
上半身はレガート、下半身はスタッカートで。
脚でも、しっかりと音を刻む。
音を感じて、楽しもう。
筋膜コミュニケーション・・
たくさん、学習できたね。
本質的な部分が上達してきた方、多し。
大拍手だ!!

スタン専科
音楽エネルギーを取り入れ、感覚を研ぎすまし
メカ的に踊る・・・
ドラグに苦戦していた皆さん、
曲がかかり、冷静さを取り戻すと、すご〜い!!
できちゃった。
ダリエンソ様に、感謝。
音楽体質&仲間力に、感謝。

さて・・・ふるまい料理ブログがアップされています。
どうぞ!

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-09-28 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment