エッセイ

2020-09-29

（第4999話）チョット中休み エッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（235）～「社交ダンスが上手くなる」ことは使命の仕事へのPAY～

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存在たちとの対談。
ラストです。

「強くなった、な」

ジュンコ
「はい。
この仕事のおかげです。
使命の仕事を通し、
『視点を変えよ。そうすれば、気の向きが変わる。
選択が変わり、とるべき行動も変化する』
という体験を、それはそれは、
ものすごーくたくさん、させてもらいました。
手放すべき
思い込み、囚われ、執着がいかに多かったか。
体験のたびに、気づかされました」

「うむ」

ジュンコ
「思い込み、囚われ、執着が、薄くなるにつれ、
カラダもココロも、軽くなりました。
カラダやココロが軽くなると、視点がまた増えるのです（笑）
きっと感覚が鋭くなるからでしょうね。
コレは、すごいことだと思いました。
そして、うれしいことに・・・ダンスも踊りやすくなりました。
ワタシにとっては、
『社交ダンスが上手くなる』
ココが、絶対外せないポイントなのです！（笑）
ダンスが上手く踊れるようになることでしか、信用しない。
言い換えれば
ダンスが上手く踊れるようになれば、信用できる。
あのぉ、意味、わかりますか？」

「天界や霊界や、宇宙人や龍や、
そういった存在のいうことを聞いて
使命の仕事をやり遂げ、どれほど成功しても
“疑い”の気持ちを払拭することはできない。
“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ”が、消えることもない。
また、
天界や霊界や、宇宙人や龍を知ることで、
別次元のコミュニケーションを知ってしまった。
そのせいで、常識、パラダイムが大きく転換、
結果
人間との関係に “絶望的な、
面倒くささ”を感じるようになってしまった。
ところが、
『社交ダンスが上手くなる』
ココにつながった時点で、全ては、一掃される。
信じる力をもとに、使命をやっていく気力を取り戻す。
それほどまでに、ジュンコにとっては
『社交ダンスが上手くなる』
ことが、リトマス試験紙なのだ。
『ダンスが上手くなったら、信じてあげてもいいよ』
我々に対して、いつも、そう訴えているだろう？」

ジュンコ
「わぁ！
お見通しですね（笑）」

「もちろん」

ジュンコ
「あんなにも踊れなかった、自分が
ここまで踊れるようになれた・・・
コレが、最大の
“狂気の沙汰の、面白さ” なのかもしれません」

「『社交ダンスが上手くなる』ことは
ジュンコへの、お印。
ギフトだ。
それで、正解だ、上手くいっているよ、いうメッセージ。
『社交ダンスが上手くなる』ことは
使命の仕事へのPAY(ペイ)＝報酬なのだ」

ミニ・ミニ　ボイス

記念日とか、ほとんど気にしないタイプなんだけど
今回のアニバーサリーは、すっごく特別な思いがあって・・・
「９月３０日　ブログ５０００話記念」
ものすごーく、感謝の思いが、フツフツと。
ほんま、ありがたいんですっ。

ミキヒコさんとヒデくんにお願いして、
「ふるまいランチ」に、
付き合っていただくことになりました。

場所選びが、意外に、難航。
で、視点をディナーに変化した途端、
第１候補だった、
フェステバルの上にある「ラ・フェット　ひらまつ」
での「ふるまい」に、決定！
ヤッタァ。

こーいうとき、大活躍なのが、ヒデくん。
色んなところにあたってくれた。
ありがと。

ちなみに、５０００話記念に、
エレナちゃん「ふわぁ。Tシャツ」第２弾登場です。
詳しくは、記事をアップしますんで、お待ちくださいね。
新しく加わった３色が、とっても新鮮！
渋いオトナ・カラーです。
今回も“念入れ”しまっせぇ。
（第4659話参照）
プロテクション（防護）・パワー、強まってます。

さて、先日の快刀乱麻ワークショップ（肥後橋）の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

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