エッセイ
2020-09-18(第4988話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(224)~龍神パワーを活かせるカラダは、踊れるカラダ!?~
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第4985話の続きです。
ドラゴン・ゲートについての、存在たちとの対談。
もうすぐ、ラストのはずですが・・・(汗)
よろしく!
ジュンコ
「この先、龍神と新・関係を結び、
一緒に仕事をさせていただくにおいて
気をつけるべきことがあったら教えてください」
「“鍛える”ことだ。
龍神と組むには、タフさがいる。
龍神から守ってもらうポジションではなく、
共に仕事をする関係となると
霊、心、身体全てが、頑丈でないと、難しい」
ジュンコ
「それは、龍神のパワーが強いからですか?」
「その通り。
ドラゴン・パワーは、非常に、強い。
次元が高いものほど、そうなのだ。
あまりにも強いため、人間とは、組めない。
だから、基本、神の使いに徹しているのだ」
(第4972話参照)
ジュンコ
「そういうことだったのですね」
「龍神と仕事をするには、空を飛ぶ龍の背中に乗って、
調教するくらいのパワーがいるからね」
ジュンコ
「まさに『ふわぁ。』です(笑)」
「ただし、それ用に、カラダを整えると大丈夫だ。
龍との仕事を、スリリングで楽しいと思えるようになるだろう。
まぁ・・・心配しなくとも、ジュンコには、可能だ。
なぜなら
龍神パワーを活かせるカラダ作りは、
メソッドの“踊れるカラダ作り”と同じ道にあるものなのだ」
ジュンコ
「え〜そうなんですね!」
「まずは、何はともあれ、
グラウンディングが大事だ。
龍と組むには、地球としっかり組むこと。
ふわふわ浮いてしまっていては、仕事にならない。
そして、強力なグラウンディングのためにも
徹底して、カラダを緩めることだ」
ジュンコ
「“踊れるカラダつくり”そのものですね」
「まだあるぞ。
ここからが、さらに具体的だ。
肩甲骨とアバラの間に隙間を作る。
インナーレッグを使えるように鍛え、
自然なる下腹部・パワーを宿らせる。
胸椎、胸骨の位置を整え、胸郭をアップする。
頚椎、首筋を整え、眉間をスッキリさせる」
ジュンコ
「ますます、ダンス用ですね」
「そうだな。
なぜ、このようなカラダ作りが重要なのか?
についても、伝えておこう。
さて、ここからは、古神道の知識になるが・・・。
龍神パワーは、古神道パワーでもある。
一霊四魂(いちれいしこん)は、聞いたことが、あるかな?」
ジュンコ
「はい、あります。
カラダとの関係について、調べてみた時期があります。
一霊四魂が、龍神と組むことと、関わり合いがあるのですか?」
「大いにある。
一霊四魂(いちれいしこん)を意識的に鍛える・・・これが
この先、大きなポイントとなるだろう」
ミニ・ミニ ボイス
みんな、守られ、指導を受けている。
「絶体絶命!!もう、あかん!!」
って時には、必ずや、助けてくれるものなんだ。
でも、
その助けにさえ、気づかず、
差し伸べられた手をふりはらっている?!?
ふわぁ。
で、
追い込まれての、崖っぷち
「あぁ、ごめんなさい・・・」
本気“観念”した途端、
振り払ったはずの手は、まだ、
あったことに気づくことができるんだ。
繊細で、力強く、万能、愛深き「神の手」だ。
ワタシの時も、そうだったもんなぁ。
ボスよ、ありがとう。
ちなみに観念とは・・・
「あきらめて、状況をうけいれること。覚悟をすること」
希望を抱き、大阪へ。
さて、先日の月例ワークショップの記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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