エッセイ
2020-09-14（第4984話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（222）～髪は、霊的仕事道具～
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
存在たちとの対談。
続きです。
「手、指の大切さは、ダンスを通し、
大いに学んでいるだろうが
髪も、想像以上に大切だ。
ジュンコにとっては、仕事道具だから、ね」
ジュンコ
「仕事道具？」
「そうだ。
髪は、インスピレーションを高め、メッセージを受け取る、
いわばアンテナの役割があるのだ。
また、霊的エネルギーを貯めておくこともできる。
メッセージの記憶装置としても、役立つのだ。
ただし、その反対に、邪気も付着しやすく、たまりやすい。
髪の、手入れについては、何かメッセージが降りているはずだ」
ジュンコ
「はい。
こまめに、ブラッシングをする様に、言われています。
ヘアブラシもご指定の“メイソン・ピアソン”
（第4292話下ボイス参照）
を使ってます。
これで、髪のツヤを出しなさい、と」
「髪の毛のツヤは、ベールとなって、
邪気を跳ね返すパワーがあるからだ」
ジュンコ
「最近、また、
髪を伸ばし始めるようメッセージがあったのは、
仕事の関係だったのですか」
「そうだ。
シャーマン的な仕事だ。
見えない世界のキヤッチ能力アップのためのものだ」
ジュンコ
「な〜んか、ちょっと怖いですが（汗）
髪は、情報のアンテナ、メッセージの記憶装置というなら、
長いほうがいいのですか？
あまり切らない方がいいのでしょうか？」
「それは、一概には言えない。
個人の“役割”によって違う。
また、個人が今、何をするべきか、によっても、変わってくる。
霊的なキャッチが強すぎる者は、
短めの髪で、清潔に保つ方がいい。
身を守ることになる。
また、内省に努めるべき時は、
外からの情報を絶った方が良いため、
アンテナの役割の髪は、短い方がいい場合もある」
ジュンコ
「個人の事情によって、様々なのですね」
「そうだ。
時期や状況によっても、違いが出てくる。
髪は、マイナス波動をためやすいため、
こまめに切った方がいい時期もある。
ほんの少し、毛先を切るだけも、効果があるからね。
バッサリ切ることで、悪縁や、
執着を断ち切る必要性がある状況ではそうした方がいい。
一方、今回のジュンコのように、髪を仕事道具にするには、
伸ばす必要がある。
何れにせよ、髪は、清潔にし、
邪気を寄せ付けないことが、最も大事だ」
ジュンコ
「はい。
怠慢にならないよう気をつけます」
「カラダの断捨離や掃除で思い当たるもの、
まだあるはずだ。
排出しなければならない“余分なもの”だ。
その余分なものせいで、エネルギーの循環がうまくいかない。
邪気を引き寄せることも多い」
ジュンコ
「カラダの力みですか？」
「もっと具体的なもの、だ」
ジュンコ
「贅肉（ぜいにく）とか脂肪ですか（笑）」
「うむ。
だが、 贅肉や脂肪よりも、悪質になりうる
“余分なもの”が、あるぞ」
ジュンコ
「え〜？悪質！？
何だろう」
「水だ。
カラダの中の過剰な水だ」
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了！
ご参加くださる皆さん、ありがとうございました。
でタァ！
本格ロゥア・テクニック。
大成功！
「なんで、早く教えてくれへんかってん！？」
途中で、ヒデくんが叫んだもんね（笑）
本日の目玉
「プレパレーションから、
フェザーステップ＆スリーステップ」
超・ベーシックに、みっちり３時間。
想像していた以上に、できちゃった。
大拍手。
ジュンコ・メソッドの集大成を伝授できたこと、
楽しかったし、幸せでした。
本当にありがとう。
シンプラ・スロー（シンキンソン・プラクティス・スロー）
は、来月にも続きます。
「脇がながーくって、ふさふさ」
お忘れなく（笑）
“ふるまい料理”
一期生の方々、お疲れ様でした。
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