エッセイ

2020-09-06
(第4976話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(214)~赤い長財布と赤い龍~

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存在たちとの対談に戻って来ました。
龍の話
4972話続きです。

 

「先ほどアルクトゥルスと龍神について質問があったが、
実際、密なるつながりがある・・・
実は、ジュンコは、その体験を済ましているのだ。
東京で“ボス”から急に
『日本橋、高島屋へ行きなさい』
という、メッセージが降りたであろう?」

 

ジュンコ
「はい。
“夏祭り”の次の日でした。
今回の東京は、ずーっと忙しく、
ほとんどスケジュールが詰まっていましたが、
この日、ほんの少しだけ隙間時間があったのです。
そこに狙いをつけたかのように、
メッセージが届いたのです。
40度近くある猛暑の中、急いで行きました。
何のために、高島屋へ?と不思議に思いましたが、
ボスに尋ねても
『行ったら、わかる』(笑)
それしか言ってくれません。
でも、きっと意味があることだと、思い、
楽しみにしていました」

 

「この辺りの信頼関係は、
うまくいくようになったようだな」

 

ジュンコ
「そうですね。
なぜなら、いつも
『メッセージに従って、大正解だった・・・』
という結果にしか、ならなかったからです。
この時も、高島屋・新館のエスカレーターに乗っている時
『きっと、新しい財布を購入しなさいということだ』
と、ひらめきが、ありました。
で、買ったのですが・・・
あのぉ、この話と、龍神こと、何か関係が、あるのですか?」

 

「うむ。
何色の財布を買ったのだ?」

 

ジュンコ
「珍しいことに“赤”です。
手かざしで選びました。
ガラスケースにディスプレイされていた4色のうち、
“赤”だけに、手のひらがモーレツに反応したのです。
カラダが硬直し、強いグラウンディング状態になったため、
ちょっとびっくりしました」

 

「パワーが強い財布だと、思っただろう」

 

ジュンコ
「そうですね。
202に戻ってから、(財布を)胸に当て、
しばらく抱いていました。
なぜか、急に、そう、したくなったのです(笑)
また、カラダが強く反応しました。
これは、ただならぬパワーのある財布だと感じました。
ボスに聞くと
『ジュンコのエネルギーが強くなったのだ。
そのエネルギーに見合った財布が必要となったため、
購入させたのだ』と言われました」

 

「『赤い長財布』
これは、何の象徴か、わかるかな?」

 

ジュンコ
「象徴?」

 

「仕事机に飾っている誕生日カードの、
切り絵と同じ“赤”ではないか?」

 

ジュンコ
「ウワァ、本当だ!
ってことは、この財布は、龍!?」

 

「その通り。
実は『赤い長財布』は
『火龍大龍王』の象徴なのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

練習会、1日目、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

「エレナちゃん、なぜか、大人気だったんだ。
変だなぁ。
メソッドをよりよく知っているのは“先生”のはず。
エレナちゃんは、気楽に、
みんなと練習がしたいので、よろしくね」
byエレナ

ご参加くださった方々へ、ホンマ感謝です。
飛び入りご参加、うれしかったです。
“神楽坂”は、お帰りメンバ-に会えて、
みんな、大喜びだったんじゃないかな!

では、2日目です。
肥後橋と神楽坂、1、2時間目のプログラムが違います。
ご了承ください。
肥後橋
① 踊れるカラダづくり&社交ダンスの基礎の基礎
12:30~13:30(12:00開場)
② バイラ・サンバ
14:00~15:00(13:30開場)
③ カンタービレ・ワルツ
15:30~16:30(15:00開場)
④ ワークショップの復習会
(クイック・ファンデーション、パソドブレなど)
17:00~18:00(16:30開場)

神楽坂
① 踊れるカラダづくり
12:30~13:30(12:00開場)
②社交ダンスの基礎の基礎
14:00~15:00(13:30開場)
③ バイラ・サンバ&カンタービレ・ワルツ
15:30~16:30(15:00開場)
④ 月例ワークショップの復習会
(クイック・ファンデーション、パソドブレなど)
17:00~18:00(16:30開場)
1コマのみ、飛び入り参加も、大歓迎です。

教師の方々へ。
ちゃんと“仕事”しましょう。
課題に向かい合いましょう。

 

 

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2020-09-06 | Posted in エッセイNo Comments » 
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