エッセイ
2020-06-15（第4893話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（147）～チャクラとは「人生のドリル」～
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前回の続き。
ビッグ・チャネラーになるための、
「オラクル・レッスン」
チャクラについてのお勉強だよ。
「チャクラとは・・・？」
１ 身体意識
２つ目は・・・
「人生のドリル」だ。
ここでのドリルとは
「漢字ドリル」「算数ドリル」のドリルと同義。
繰り返しの練習、訓練といった意味だ。
そう！
チャクラは、繰り返しの練習、訓練なのだ！
ズバリ言うと・・・
「物質世界の課題を徐々に克服していくことによって、
神性へと昇華していく過程をドリル仕立てにしたもの」
って、意味わかるかな？
実は、メジャーな「７つのチャクラ」は、
実は「３次元チャクラ」で、
肉体物体次元に関わりの深いチャクラなんだ。
これら全てが“合格”の域に達すると、
続いてのドリルが“降りて”くる。
つまり「４次元チャクラ」のお勉強へと、自動的に移行する。
これが最も難関。
（第4844話参照）
なぜなら、
上記「物体次元から、
神性へと昇華していくための、本気度が試される？！」
から。
が、それも晴れて、合格となれば、次は「５次元チャクラ」へ。
後、６、７、８・・と、続いていく。
それは「音階」だと言われているよ。
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」の次には、
また「ド」から始まり繰り返されるでしょ？
アレと一緒。
実際に、チャクラは
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」と適合しているけど、
ちょいとややこしいので、
ここでは、割愛。
さて「人生のドリル」である、チャクラ。
「合格」したらどーなるのか？
言い換えれば、合格の証は、何なのか？
それは・・・覚醒だ。
活性ではなく、覚醒だよ。
活性は、チャクラが、開き、
生き生きし、役割を果たしている状態。
１つ、１つにおいて、活性がある。
覚醒は、７つのチャクラ、全てが活性化した状態だ。
で、まずは、
３次元チャクラ・レベルでの合格＝覚醒を目指す。
それが終了すると、
４次元チャクラ・レベルでの合格＝覚醒を目指すってもん。
そして、ここからが、めっちゃ、重要なのだが・・・
ドリルの内容は、各自違う！！！
一人一人、
違う課題を持って生まれてきているということなのだ。
ただし、人間としての勉強項目は、皆一緒。
７つの項目に分かれて、訓練できるようになっているんだ。
そんで持って、学ぶ順番も、一応、決まっている。
“下”から、だ。
「３次元チャクラ」で見てみると
“下”から
ムラダーラ （ベース）
スワディシュターナ（仙骨）
マニプラ （みぞおち）
アナハタ （胸）
ヴィシュダ（喉）
アジューナ （眉間）
サハスラーラ（頭頂）
この順番に、学習し、
活性化していくように、仕組まれているんだ。
ん？
名前が難しい？
サンスクリット語だもんね。
でも、この名前にも、非常に意味があるから、
本気、チャクラ勉強したい人は
覚えておく方がいいよ。
あ、ちょいと面白いメッセージが降りてきたので、
伝えておこう。
「チャクラ “解放”は重要だ。
が、しかし、チャクラを “解放”しておけるだけの
進化段階に達していない人間が、非常に多い。
情報量が多すぎて、コントロールできなくなるのだ」
「各自の成長に合わせて、ゆっくりと、
１つ１つのチャクラを開放するよう努力し、
丁寧に、自己に統合していくように」
以上。
では、
「チャクラとは・・・？ 」
３つ目に、移ります。
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
うれしいな。
“お帰り・メンバー”に、会えたこと。
２〜４ヶ月ぶりの方々、数名。
それに、新メンバーも・・
みんなで“空白の２０秒”魔境に突入だぁ。
真・仲間力、投入。
ヤッタァ！！
なんとか、クリア。
「わた飴」を作る法則！？
や
「ぶら下げ脚部組み」
など “秘術”も伝授。
いやいや、よくできました。
想像以上の出来栄えに・・・大拍手。
来月も楽しみです。
「ハッピーリターン」
振る舞い、ごちそうさまでした。
能力開花に向け、ガンバです。
ワタシ的には、
ダンス中に可能な
「全身・筋膜re-Treat （リトリート）」
さらなる能力アップの必要性を、感じました。
メッチャ、効果ありだもん。
どーも、そっち系の“訓練”が開始されそうです。
ふわぁ。
さて、
本日、ヒデくんは、大阪へ。
ワタシは、もうしばらく東京です。
食事や洗濯など、
“お世話”してもらえなくなるので、さびしいです。
一人で、がんばるんですっ。
ふー。
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