エッセイ
2020-04-27(第4844話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(104)~チャクラ覚醒のススメ~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
「色(カラー)を利用した、訓練を始めなさい」
メッセージ、続き。
「アルクトゥルスとの交信には
サード・アイ・チャクラ、クラウン・チャクラといった
“ヘッド・チャクラ”の覚醒が必須。
だが、そういった上位チャクラの覚醒は、
下位チャクラの覚醒の結果、成立するという観点に立てば、
アルクトゥルスとの交信には
基本8チャクラ“全て”の覚醒が、必要ということになる」
一般的には、7チャクラと言われているけど、
メッセージでは、8チャクラとあったため、
まんま、記載しています。
「アルクトゥルスとの交信に、チャクラ覚醒が必要なのは、
アルクトゥルスと、
地球人のチャクラ・システムが類似しているためだ」
(第4835話参照)
そして、さらに高度なチャクラについてのメッセージも届いたよ。
「基本8チャクラ“全て”の覚醒終了後は、
他のチャクラ覚醒にのり出せる。
人体には、無数のチャクラが存在するからだ。
基本8つには、入っていないが、足裏のチャクラは大事だ」
これは、ダンサー諸君にも重要だ。
0(ゼロ)チャクラと呼ばれているよ。
「また、高次元チャクラの覚醒にも、移行できる。
基本8チャクラは、
人間でいう3次元のチャクラに相当する。
その先、
4次元チャクラ
5次元チャクラ
6次元チャクラ・・と続く」
「アルクトゥルス人との交信のためには、
4次元チャクラの覚醒まで、必要」
「全チャクラの覚醒がなくても、
ミクロトンネルの開通は可能だ。
(第4806話参照)
だが、それは一過性のものであったり、
脆弱であったり・・高度な交信は難しい。
アルクトゥルスではなく
別の世界につながってしまう可能性もある。
全チャクラの覚醒が成された場合のミクロトンネルは、
強度、耐久性、速度、精度などのレベルが、格段に違う。
人間でいう、飛行機と3輪車(!?)のごとくだ」
これには、笑ってしまいました。
他に「スマホと糸電話ほど違う」という声もありました(笑)
「我々としては、地球人とのチャクラ・システムの類似を
もっと活かしたいと願っている。
交信が、安全、かつ、容易なものとなるからだ」
「4次元チャクラが開花できるかどうか?
が、最大のポイントとなる。
なぜなら、
この覚醒は、非常に困難。
しかし、
ここが“開花”すると、
5次元チャクラ→6次元チャクラは、自動化されていく」
で、ここでようやくカラーの話へ。
「チャクラ覚醒には、カラーの活用を勧める。
人体のカラーに対する反応は、システム化されているため
覚醒のスピード・アップが可能となるからだ」
覚醒のスピード・アップ・・・ってところが、ポイントのようね。
次回、
3次元チャクラ
および
4次元、5次元チャクラのカラーをお伝えします。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン&スタン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
今日も、ビッグな“勇者”が来てくださって・・・
ありがとう!
さぁさぁ、特訓ダァ!!
ラテン専科
カラダの“癖”を知る努力を怠らないこと!
てな、厳しさもありの緻密な授業。
特に“手”に着目。
触れることの超・重大性も見直していきました。
スタン専科
競技スタイルへの本格指導。
柔軟性を保ったまま、パキッとテンションを持つ感覚を
一人一人、カラダで伝えていきました。
視点を変え、新しい感覚を開き・・・新鮮だったね。
29日 快刀乱麻ワークショップ。
詰めの準備に入ります。
よーし!
新時代に備えるぞ。
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