エッセイ
2020-04-26(第4843話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(103)~違いの認識が重要~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
アルクトゥルス人との交信レベルアップに向け、
「植物とのエネルギー交流」以外にも
多彩な“訓練”が、開示されて行った。
訓練には、ある共通のポイントが見受けられた。
それは・・・
「違いが、認識できるようになりなさい」
しかも、
“目”に頼らずに、だ。
どういうことか、説明しよう。
例えば、AとBがあって、
「AとBの違い」
を知る際、多くの人は「目」を使う。
目に、依存し、確認する。
でも、これだと、
目に見えない存在との交信をすることは、困難だ。
なぜなら、見えないからだ(汗)
もちろん
「目に見えるはずのない“宇宙人”が、見えるようになる」
そう行った類の訓練も、あるかもしれない。
だが、ワタシの場合
「じゃ、目に見えない存在を、見えるようにする」
ということが、訓練ではなく、
「視覚以外の“感覚”の感受力をもっとアップして、
さも目で見たかのように、
クリアに違いがわかるところまで持っていく」
これこそが訓練なのだ。
「見た目にごまかされないように」
これも、ポイントのようだ。
視覚以外の感覚で、アルクトゥルス人との交信のために、
もぁ〜アップしなければならない感覚とは?
ズバリ!
聴覚と触覚だ。
「植物とのエネルギー交流 訓練」は「触覚訓練」にあたる。
また、これは、手の“目”の覚醒訓練とも言える。
言い換えれば
「手の目で“違い”を認識できるように訓練を積む」
以下、メッセージ。
「覚醒は、利き手側の“目”だけで、いい。
その後、もう一方の手に、転写(てんしゃ)しなさい」
ワタシの場合、利き手は、右手だ。
右手で訓練し、覚醒した後、
「左手に、今の学習記憶を転写します」
と、言って、両手を握ると、それだけで、転写完了。
つまり、
左手も右手と同じように、目が覚醒するということ。
右手が得た、経験を、左手に、写すことができるのだ。
では
「植物とのエネルギー交流」
以外の
「触覚訓練」をお話ししよう。
次のようなメッセージが降ったのだ。
「色(カラー)を利用した、訓練を始めなさい」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
3名の“勇者”から、
ものすごいパワーをいただきました。
音を選択するということ
音の共鳴現象
など、専門的・音・訓練を、あらゆる角度から体験。
楽しく、勉強になったね!
今この時期に、ダンス・レッスンをする意義を
改めて感じました。
「強さを教えていきたい」
「免疫力はコミュニケーション力に比例する」
ふー。
充実の時間。
ありがとう。
さて、本日は、ラテン&スタン専科です。
あらゆる意味で、楽しみです。
来てくださる方々への、深い感謝を形で伝授します。
よろしく、です。
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