エッセイ
2020-06-16(第4894話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(148)~チャクラとは「エネルギー・センター」~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
ビッグ・チャネラーになるための、
「オラクル・レッスン」
チャクラについてのお勉強の続き。
「チャクラとは・・・? 」
1 身体意識
2 人生のドリル
お次、
3つ目は
エネルギー・センター
これは、チャクラの説明としては“王道”だ。
チャクラは、エネルギーをカラダに取り込む器官の中で、
中心となる存在なのだ。
カラダに取り込まれるエネルギーは
「気」や「プラナ」とも呼ばれる、
これらは「生命エネルギー」であり、
人間が生きていく“源”だ。
チャクラが適切に機能しないと、
この“源”であるエネルギーのチャージが妨げられるため、
様々な“問題”を引き起こすのだ。
チャクラとは、インドの古語=サンスクリット語で、
直訳すると
「車輪」「回る」
なぜか?
そう見えるから。
チャクラの形状、場所などは、諸説あるが、
「渦巻いている」
「回転している」
という部分は一致している。
また、形は
「漏斗(ろうと)のようなもの」が、一般的だ。
漏斗って、じょうごともいうね。
液体を口径の大きい容器から
(口径の)小さい容器に移し替える時とかに、使うもの。
片方は、ラッパのように開いていて、
もう片方は、細くなっているよね。
チャクラにおいては、
開いている方が、外側に向いて、細い方が内側に向いている。
第2〜6チャクラの漏斗は、身体の前と後ろにある。
頭頂にある第7チャクラの漏斗は上に向いて開いており、
股間で下向きに開いている第1チャクラと対をなしている感じだ。
漏斗ではなく
「チャクラは“茎のついた花”」という人もいる。
で、
「花がクルクル、あたかも扇風機のように(!?)回転している」
ふわぁ。
さて、
それぞれのチャクラの開いた部分は、
カラダの外、2センチ〜3センチのところにあり、
細い方の先端は、背骨付近にまで伸びている。
なので“背骨”は、
各チャクラから取り入れられたエネルギーが注ぎ込まれる
「導管」となる。
導管に達したエネルギーは、
「バーティカル・パワー・カレント」
垂直パワー流と呼ばれる。
それぞれのチャクラには、色がついているんだけどね、
パワー流は、上がったり、下がったりするたびに、
色が織り成され、メッチャ綺麗なんだって。
美しく脈動する多彩色の“光の帯”のように見えるという。
と、ここで興味深いメッセージが。
「普通、バーティカル・パワー・カレントは、
幅2センチほど。
しかし、
ビッグ・チャネラーや、
レベルの高いヒーラー(施術者)は、もっと、必要だ。
“仕事中”トランス状態に入った時は、
直径15センチくらいが目安だろう」
ちなみに
ワタクシ「2つに割って踊る」時は、そーなってます。
ミニ・ミニ ボイス
暑いねぇ。
30度超え。
真夏日ダァ。
でも、外に出ると、皆「マスク」
マスク装備が当たり前(!?)とは、
エライ世の中になってしまったもんだ。
ワタシも“準備”はしています。
で、つけたり、外したり・・
マスクなしでは、入れない店もあるからね。
さて、ヒデくんは、大阪へ。
出発ギリギリまで
「202」を大掃除したり、
シーツや枕カバーを洗濯したり、
乾きそうにないものには、ドライヤーを当てたり。
細々細々・・
動きに、無駄がなく、
しかも、楽しげ。
「段取り、ちゃんとやってるもん。
全部、企画や」
BYヒデ
ワタシが、
ストレスなく快適に過ごせるように・・・って。
ありがとう!なんですっ。
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