エッセイ

2020-05-14
(第4861話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(119)~霊夢に答えがあった・・・~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

ワタシのアルクトゥルス・ヒーリング能力は、
re-Treat(リトリート)として、突然、開花した。
が、
世間一般的なアルクトゥルス・ヒーリングの形式を
成していないことに、気づいたんだ。
疑問、謎が浮上したのは、
アルクトゥルス・ヒーリングの独特な形式を知ったからだ。

ヒーラー専属の
「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」がいること。
チームは、3人構成。それぞれに担当、役割あり。
ヒーラーは、自ら施術するのではなく、
アルクトゥルス・ヒーリング・チームを
召喚する(呼び出す)
ヒーラーが、アルクトゥルス・ヒーリング・チームに合流、
共同作業で施術に当たる場合もあるというが、
ヒーリングの主導権はあくまでもアルクトゥルス人・・・

ふーむ。
re-Treat(リトリート)と、全く違う。
が、ミキヒコ霊界通信によると
re-Treat(リトリート)は、
アルクトゥルス・ヒーリングそのものだという。

「主任(ワタシのこと)の場合は、
一般的なやり方と全く違うみたいです」

疑問、謎。
が、あるとき、思いがけない形で解決されたんだ。

思いがけない形とは・・・
なんと、霊夢。
ユニバーサル・ダンス教師の一人が見た霊夢の中に
「答え」があったのだ。

以下、霊夢内容。

ジュンコ先生が食事をしているシーン。
長いカウンターのような白いテーブル。
食べようとしているのは、
洗面器ほどの大きなボールのような
器いっぱいに入っている3つのもの。
白くツルンとしたコッペパン?ギョウザ?のような、大きなもの。
先生は、食事をしてから、
別の場所へレッスンに行くことになっている。
急いでいる様子。
その場にいるある教師に向かって
「レッスンを録音しておくから、
それを聴きながら、練習すればいいのよ」
という。やや厳しい口調。
教師は
「生のレッスンがいいです」という。

夢は、3つのシーンからなっていたが、
その最後のシーンに、ワタシが登場しているのだ。
ちなみに
1つ目のシーンは、教師の方々への
「これから先に向け、やるべきこと」のメッセージ
2つ目のシーンは、
教室が「これから先に向け、目指すべき方向」のメッセージ
といった、キョーレツな内容だった。

実は、ワタクシ、
夢の内容を書いた紙を手渡され、ささっと目を通した時から
予感があったんだ。
「これは、大変なメッセージだ。
ワタシの仕事について、だ」

「ワタシが信じ難いこと、聞き届け難いことだから、
他者の霊夢を利用したのだ」
とも。

ミキヒコさんに相談。
すると・・・
「公開・夢解きしたほうがいいって。
なんか、すごいメッセージみたいやね」
で、実際に、
練習会の反省会にて、
公開夢解きを行なった。
(第4823話参照)

で、その場で、解きながら、
ワタシは、知ったのだ。

3月3日「決着の日」
(第4828話参照)

ウォーク・インされている3体が、本格始動した。
3体は、ヒーラーだ。
これによって、仕事が、変わる。
準備に入れ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”5月レッスン、
スタートは、ラテン専科!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

久しぶりに、ウチら3人、揃います。
感謝を込めて、熱きハートで、
レッスンさせていただきますね。
あ、そう!
本日、ラテン専科デビューの方が、参加予定です。
うれしいな。
教師の方々、ヨロシクね。

ベーシック的なことも含め、見落とし部分を
じっくりと・・・
ヨロシクお願いします。

なぁんか、楽しい。
底知れぬ、面白さを感じて、ます。

 

 

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2020-05-14 | Posted in エッセイNo Comments » 
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