エッセイ
2020-05-13(第4860話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(118)~通常のアルクトゥルス・ヒーリングとは違う!?~
実際、今、行われている
「アルクトゥルス・ヒーリング」について。
ネットなど、外からの情報によると
「アルクトゥルス・ヒーリング」の形式は、独特だ。
アルクトゥルス・ヒーリングというものを、
ヒーラーさん自身が行うのではなく、
ヒーラーが、自分専属の
「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」
を召喚する(しょうかん=呼び出す)形で行われるという。
流れとしては・・・
クライアント(施術を受ける側)が、
ヒーラーに施術をお願いし、施術料を払う。
ヒーラーが「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」を召喚。
アルクトゥルス・ヒーリングチーム到着。
クライアントは、
宇宙人から直接 “宇宙のヒーリング”を施術される・・・
ちなみに、ヒーラーは、
自分専属の
「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」と繋がるべく
“師匠”からアチューンメントを受けるという。
アチューンメントとは、エネルギーの道筋、
あるいは回路を開くこと。
アルクトゥルス的には「ミクロトンネル」を開通してもらう。
そのために、然るべき講座で学び、
試験に合格し、終了証書をもらい、
免許皆伝・・・云々といった流れのようだ。
ヒーラーが、アルクトゥルス・ヒーリング・チームと
共同作業で施術に当たる場合もあるというが、
ヒーリングの主導権はあくまでもアルクトゥルス人だ。
ワタシ思うに・・・
アルクトゥルス・ヒーリングは、
人間が行うには、ぶっ飛び高度すぎて、理解不可能。
まさに、次元の違う施術なのだろう。
とはいえ、ホンマに、アルクトゥルス人がやってきて、
ヒーリングをしてくれるってすごいよね。
ヒーラーさんには、
アルクトゥルス人を“見えている”のかもしれないが、
クライアントさんには、見えてない。
が、施術中、何やら白―い“存在”を感じる人もいるようだ。
これまた、すごい話・・・
と、ソンナコンナなことを知り、ワタシは
アレレ???
と思った。
自分の場合と比べたのだ。
ワタシには、人間的師匠はいない。
トーゼン、アチューンメントも受けていない。
ワタシのアルクトゥルス・ヒーリング能力は、
re-Treat(リトリート)として、突然、開花した。
それらは、まぁ、いいとして、
アルクトゥルス人を召喚して・・・という手順、
とってないぞ。
それに、ヒーラーには、
専属の「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」がいて、
ヒーリングは、必ずチームで行われ、
人数は3人であるも知ったが・・・
??????
ワタシに、専属の「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」は?
3人???
ヒーリングをやっているのは・・・どーみても、ワタシ一人だ。
re-Treat(リトリート)中、
アルクトゥルス人が、見えていないだけか?
うーん?
ひょっとして、ワタシのやっているのは、
アルクトゥルス・ヒーリングとは違う、別のものなのか?
ミキヒコ通信で、尋ねてもらった。
「いいえ『それ、そのもの』です」
そして
「主任(ワタシのこと)の場合は、
一般的なやり方と全く違うみたいです」
と、このあたりの疑問を、
持ちながらもre-Treat(リトリート)を続けてはいたが・・・
あるとき、思いがけない形で解決されたんだ。
ミニ・ミニ ボイス
新幹線・ごはん。
東京駅すぐの「大丸・デパ地下」が、
やっとこさ、自粛解除だって!
ヤッタァ。
でもね、あの“京都老舗の味” をもう一度・・・
(第4835話参照)
と思ったワタシは
お弁当は「高島屋・デパ地下」
酒は「大丸・デパ地下」
と、決定&決行。
結果、
自然に
「高島屋・デパ地下」と
「大丸・デパ地下」を比較する事になっちゃったんだ。
どっちも厳戒態勢ではあるが、
「大丸・デパ地下」は、もう、ピリッピリ・・
めっちゃ、とんがった感じ。
出口と入り口をきっぱりと分け、
入り口では、係りの人が待ち構え、
手の消毒を徹底させられる。
居心地は、あんまし、良くない。
比べて「高島屋・デパ地下」
コロナ大騒ぎの時から、
頑張って営業してきた“経験”が活きてる?!
貫禄?
余裕?
活性が高く、スタッフも伸び伸び。
お客さんも、多い。
面白いなぁ。
お弁当「高島屋・デパ地下」にして、正解だったかも。
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