エッセイ

2020-05-12
(第4859話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(117)~アルクトゥルス・クォンタム・ヒーリング~

前回の続き。

アルクトゥルス・ヒーリングは、
「アルクトゥルス・クォンタム・ヒーリング」
とも呼ばれているそうな。
クォンタムは、量子って意味。
量子レベルでの治療ってことだね。

前回、内容の一部を紹介したね。

経絡調整
感情エネルギー調整&浄化
男性性と女性性の調和
ライトボディとチャクラの調和
必要ないモノや情報・思い込み・トラウマなどのリリース
真・軸(垂軸の進化版)の形成・・

これだけ見ると、
色々疑問がわいてくるんじゃないか?と思う。
例えば、
具体的には、ナニに効くんだろう?
実際、ヒーリングを受けた際、
どんな感じになるんだろう?
どういう状態で、ヒーリングを受けるんだろう?
などなど・・

ざざっと、疑問に応えていきましょ。
まず
「具体的には、ナニに効くのか?」

ズバリ、すべて!?
そりヤァ、もう、無限でしょ(微笑)
だって、クォンタム=量子レベルでの効果なんだもの。
血液の流れ、呼吸機能の回復、免疫機能アップといった
いろんな“病気”の根本に対する、
根本に働きかけるもんでね。
腰痛、肩こり・・といった整体、整骨院エリアは、楽勝(!?)
気分的落ち込み、疲労感、躁うつ症状といった、
心療内科、自律神経エリアも、
網羅している。
細胞やDNA変化における研究も確立しているんで、
遺伝絡みのややこしいモノにも
効果がある。
ソンナコンナで、守備範囲は、恐ろしく広いんだ。

でも、ワタシ的に、最もすごい!のは
「なりたい自分になるための“障害”を取り除く」
「今、ここの集中状態を取り戻す」
「自分の使命に従って生きるエネルギーを取り戻す」
といった、深い精神&魂エリアのヒーリングだ。
もっとも難しいとされる“前世治療”も、可能なんだもの・・・
ふわぁ。


「実際、ヒーリングを受けた際、どんな感じになるのか?」

ここんところは、非常に個人差があるようで。
「ビリビリ・・電気を感じる」
「キタァ〜!!と、わかる」
「光や振動が、観える」
なんて人もいれば、
「恍惚感、忘我の境地」
にいっちゃう人も。
一方で、
「なんとなく、わかるかも」
「何も、感じないんだけど・・・」
な人まで、様々。
エネルギーをキャッチできるニューロン・認識レベルが
この差になって現れるようだ。

「どういう状態で、ヒーリングを受けるのか?」
立っていても、座っても、寝ていてもOK
遠隔でもできる。
遠隔というのは、その場に、
施術者がいない状態でもヒーリング可能という意味だ。

さて・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

暑い!神楽坂です。

ヒデくん、ポツリ。
「コロナ騒ぎ、落ち着くな」

なんで?

「季節的な理由」

ヘェ〜!?
よくわからないけど・・・なぁんか、うれしいな。
新・平安の時代に、なればいいな。

コロナ終結に、アファメーション的、効果もあるかなぁ。
でも、ワタシ的「気になる」のは、コロナよりも地震。
そっちへの“貢献・針”は、
いつもしっかり、向けています。

宇宙エネルギーに“感謝の念”を加えると
(宇宙エネルギーが)増幅・増量。
それを、地球のコアに“注入”すれば
「地殻変動」に影響を与えることができると言う。
たった一人でも、効果、めちゃあり。
ぞっこん、信じて、励んでます。

「地球のアセンションを
人類が恐れる事態になりませんように・・・」

禊(MISOGI)レベルがアップすることで、
貢献度は、ガラリ、変わる。
だから、日々の暮らしも、
ずーっとミソギ・スタイルだ(微笑)
小さい頃、憧れた
ウルトラマンのごとく(!?)
「地球を守れ」
ただし、戦う“敵”は、いないけどね・・・

本日、大阪です。

 

 

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2020-05-12 | Posted in エッセイNo Comments » 
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